673 : プロヴァンスの風   2025/03/21 00:26:37 ID:GXXxS9cb7s

>>672
(県立研究都市、所ラボ)
P「はよーっす…」
キタカミ「おはようさん、寒さにやられたか?」
P「車で来て良かったよ…」
泉「私も途中で拾ってもらっちゃった…」
鏡晶葉「バスの外を見たら、晴れ間が見えたのは驚いたが…」
クロ「はよー…」
(少しやるせない表情をしている音葉)
P「どうした、クロ…?」
キタカミ「何、微笑ましい話だ…」
クロ「シンが喋った…」
P「お、早いな…」
泉「それで、初ワードは…?」
クロ「それがな…」
(回想)
シン「ふぇっ、ふぇっ…」
未来「どうしたの…?」
クロ「お腹空いたのか、それとも…」
シン「ママぁ…」
未来「あっ…」
クロ「あっ…」
『えーっ!?』
(回想終わり)
鏡晶葉「なるほどな…」
P「嬉しいが、複雑だな…」
クロ「うん、まぁ…」
P「(複雑と言えば…」
・・・
(最高町、九十九家)
ありす「はぁーっ!?」
志狼「うるせぇぞ、ありす…」
ありす「これが驚いていらいでかぁ!?」
ジョー「説明すると、長くはなるが…」
ルカ「当面は『この姿(宇宙海賊のアバター』なのよね…」
ありす「なんで…?」
ジョー「この前の戦いで『ゴーカイブルー』に『九十九一希』や『ゴーカイイエロー』と『鷺沢文香』の感情やアビリティが『このリング(センタイリング』とは別のリングに納まったまま…」
ルカ「他の『次元』に流れていっちゃった…」
志狼「じゃあ、何で2人は帰って来れたんだ?」
ジョー「それなんだが…」
P『偶然と奇跡の賜物だろうよ…』
ルカ「って…」
ありす「どうするんですか…?」
ジョー「ゴーカイジェットとトレーラーを県立研究都市に預けてる…」
ルカ「Pが修理ついでに『安全装置』を取り付けるんだって」
志狼「それなら、別の次元に向かっても…」
ありす「帰って来れますけど…」
ジョー「そういう訳だ…」
ルカ「悪いわね、ありす…」