>>677
賢「というより、今更じゃないですか。バレても…」
美咲「それはそうですけど…」
小鳥「甘いわよ、2人とも!」ビシィ
ちひろ「まぁ、引退した後に『厄災』の影響で『トリックスター』をやらされていたんですけどね…」
\ガラッ/
はづき「お待たせしましたー」
亜紗里「まさか、遮二舞巣市からの電車が遅れてたなんて…」
小鳥「お疲れ様ー」
ちひろ「何、飲みますか?」
美咲「(結局、何が甘いんだろう…」ヒソッ
賢「(とりあえず、深くは触れないでおきましょう…」ヒソッ
はづき「駆け付けなので、ビールですねぇ」
亜紗里「あ、私も同じので!」
(たまたま日程が空いてた6人で飲み会の模様)
・・・
(県立研究都市、所ラボ内のとある一室)
P「ほい、完了…」サッサッ
にちか「ありがとうございます…」
(『ウマ娘』化してた時に伸びていた髪を切ってもらっていた音葉)
P「てか、毎回切るくらいなら伸ばしたままでもいいんじゃないんか?」サッサッ
(切った髪を箒と塵取りで纏めている音葉)
にちか「伸ばすと、その分『維持』しないといけないので…」
(入浴時の洗髪の事を思い出す音葉)
P「なるほどな…」
にちか「所長、何か変わりましたね…」
P「そうか…?」
にちか「えぇ。初めて会った時のギラッとした感じが無くなりました…」
P「となれば…」
にちか「ん…?」
P「封じ込まれた影響か…」
にちか「封じ込まれた…?」キョトン
P「GW頃に色々あったんだよ…」
にちか「池袋さん達が時々集まってるアレも…」
P「俺を何とかしようとしてるらしいが…」
にちか「所長としてはどうしたいんですか…?」
P「『このまま』でいいんじゃないか、そう思うようになっていたが…」
にちか「が…?」
P「運命ってモノは現状維持を許してくれないらしい…」
(研究者仲間だった『とある男』の事をふと思い浮かべる音葉)