737 : プロデューサーくん   2025/06/12 23:30:19 ID:1USxVwAafU

>>736
後日のエキシビションマッチの会場
星南「・・・・」言葉を失っている
燕「」絶句
莉波「こ、コレって現実ですか・・・!?」
美鈴「その様です。私も思わず目が覚めました・・・」
千奈「はわわわぁ・・・」
佑芽「す、凄い・・・」
・・・
リーリヤ「清夏ちゃん、コレが・・・」
清夏「ごめん、今何も言えない感じ・・・」
広「私もそう思う」
手毬「あっ・・・あ・・・」
ことね「コレが・・・」
咲季「くっ・・・」
・・・
燐羽「(化け物!!何もかもが違う!!私達とはレベルが!!」
撫子「ぴぇええ・・・」
四音「(そんな、嘘だ・・・あの絶対無敵の傍若無人の姉様が・・・『負けた』」
・・・
舞台裏
玲音「正にこの一言を送りたいね・・・私達と同じ領域だ」
詩歌「その一言は何ですか?」
玲音「誰もが目を奪われる完璧で究極のアイドル・・・」
・・・
オルフェ「『奴』か、気に喰わんな。頭が高いだけでなく・・・」
ジャーニー「オルのお気に入りにのララの件かい?」
ララ「(何でなん・・・何で居るんねん!?何でアンタが此処に居るん!?」
・・・
誰もが目を奪われてく君は完璧で究極のアイドル「楽しめたわ!!私を此処まで楽しませたのは『あの子達以来』久し振りね!!」
月花「クククッ私の中の『何か』が叫んでる。貴様の名は何だ?」
「皇帝、世紀末覇王、特異点、規格外の女帝、貴婦人、祭囃子を超えるし者!私の名は!!」





『九冠女皇アーモンドアイよ!!』