◇根拠36:手毬はプロデューサーに対して敬語を使うが、たまにタメ口で喋る→リカルドも普段は敬語だが、ボリスと遭遇したあたりではタメ口で喋るようになっている◇根拠37:初期Pカードがセンス型である手毬は、試験の前半で集中と好調を溜めてから後半で一気に攻勢をかけるのが定石である→リカルドもシウバ戦では回避を繰り返してから一気に反撃して勝利している