ちとせ「見て見て魔法使いさん。私が入るかもしれないお墓~」P「縁起でもないこと笑いながら言うなあ!気が早いわ!そういうのはもっと歳食ってから!」ちとせ「私ね、もし仮長生きできたら入るお墓はここじゃないといいな~って思うの」P「どこか墓地の予約してあんの?」ちとせ「魔法使いさん家のお墓」P「……。気が早いっての」