>>21『日高舞の夫』そもそも日高舞は清純な存在とはとても言えないタイプなわけで現役時代は今以上に大暴れしててそれで人気を保ってたんだとすると最早全日本国民が「元々どうにもならんかったが、最後までどうにもならねぇな」って結論に至っただけなんじゃないかと思う