高効率な努力、目標設定と自己分析、目的意識、人にあわせた最適化、努力を重ねるメンタル管理
そういったテクニック面が進化した時勢で、愚直な努力をして報われなかった人は時代遅れと言われることもある
ただ実際には「理論+努力」>「愚直な努力」>「理論だけ」(※)であり、理論だけの輩が自分をさしおいて愚直な努力タイプを冷笑するのがありがち
良い指導者を付けたうえで理論部分は指導者に任せ選手側は言われた通り努力する昔ながらの根性論はそれほど間違ってないと思う(実際そこが大変だし)
その一般論を踏まえたうえで
ゲーム内のPは指導者側だけど、プレイヤーとしてのPは(特に総選挙においては)選手(指導者は付いてないから理論部分も自分でやるけど)
そしてデレPそれぞれを(※)の3タイプのどこに分類するか(総選挙を肴に騒ぐだけの外野はTier外)
そういう話じゃないかなと思った
総選挙での忍Pについては、最短ルートで声付けるならより良いやり方あるんじゃねと思う事例も過去にあったけど
デレマスを楽しむ、忍を推したりプロデュースするいう目的ならでは、彼らが勝ってると思う面もあるよ