その後、もはやプロポーズにしか聞こえないセリフをPっちが発言したり、◆踊れなくなったもう一つの要因とは…?が明かされたりするんだ
アイドル・ファクトリーの門を開けろ!
自分の弱さをしっかりと見つめた上で強き者の仮面を被り続ける『明るくて可愛くて強くて優しい最強アイドル』の誕生だっ
そして9話目では、遂にライブに立つところからスタートなんだけど、どうして舞台に立つ本人に何も伝えていないのと心の中のダーティ・ホワイトがガチ切れしていたんだ
しゃあけどPっちと清夏ちゃんの確かな信頼関係を見せられたら、そこには至高の美があったと納得せざるを得んわっ(ゴッゴッ
最後の10話目では…ネタバレ防止やから見事やなを超えた見事やなと言わせてもらうよ
毎回思うんだけど、コミュ1〜10話目まで見たらこの娘はワシのことを好きなんじゃないかと錯覚するのをなんとかしたいんだよね
私もね、この癖を直したいのです
でもその方法はふたつしかない
荼毘に付すか全員担当とするか
まっ ワシは現状だと手毬ボーがまるでほっとけないから面倒見てるんだけどね
そしてソロ楽曲は…
あの清夏ちゃんには明るめの曲でのびのびと光り輝いて欲しいんスよ
やや重ための曲とかガチ重ための曲しかないの勘弁してもらっていいスか
とうなだれるPっちたちに朗報が流れこんできたんだよね
それがこの誕生日記念シングル「Ride・on・Beat」なんだ
ノリノリなダンスミュージック系で、テンションも爆上を超えた爆上で心がブンブンしだすんだ
ラストで曲調が上に上にとなっていくのも最高だよねパパ
早くライブで尊鷹みたく舞い踊りたいんだ
みんなも鷹鎌脚で宙を舞うんだ