P「なにぃ!蘭子が闇落ちしただと!」爛子「闇に飲まれよ!」P「いつも通りか…」爛子「否!我が魂は深淵の魔想に至り極彩の暗黒を纏いたり!世は黄昏の刻を迎えん!」(ちがうもん!ちゃんと魔王の力に目覚めたもん!世界征服するもん!)P「いつも通りか…」