幼少期のプロデューサーは幼く、初対面の莉波が気になって声をかけるほど
声をかけられた後、プロデューサーは年上(のように見えた)莉波に懐いてついて回り、莉波の膝枕で寝たり、歌を聞かせてもらっていた
このことから、当時から友達はほとんどおらず、基本的にぼっちだったことがわかる
そのうえで、莉波に対してだけは心の壁がないこともわかる
現在のPも知り合いと言える人はいても、友達がいない
そしてプロデューサーとして莉波とはある程度の距離を取ろうとしているものの、基本的には甘えまくっている
理性で我慢している状態で、基本的に心の壁はなく甘えん坊の状態
莉波がちょっと勇気を出せば、簡単に押し切れる状態
対抗できるのはあさり先生ぐらいか・・・?
というか、プロデューサーは年上好み?