>>22咲「うちの学園でも『いのちの学習』なんてするのね。」こ「こいつ手毬に似てるから『毛毬』って名前にしよーぜ!」手「なんてこと言うのよことね!」 手「……、……!」こ「食べてやれよ手毬。それが毛毬のためなんだぜ。」咲「この日のために毛毬は生きてきたんだし、私たちも愛情注いできたのよ!泣いて拒絶するのが優しさじゃないわ。」