まんきゅう監督や脚本加藤がやらかす時はやりたい展開のために「そうはならんやろ」って強引な話運びでその引っ掛かりがカタルシスより大きくなるパターン(4話放クラ回とか、ミリアニの8話とか)
高山Pがやらかす場合はどう考えても否の声が大きくなる展開を誰もやってないからとゴリ押して案の定の結果になるパターン
シャニアニって実はどちらのやらかしのパターンにも当てはまらないから余計不思議なのよな。
1期はまだ運営側の思想が強く出たって感じもするけど2期はマジでとりあえず12話の映像揃えましたってだけで哲学の暴走や手法の不味さってレベルにさえ達してない。