2期はシンプロ解体に動く常務と抵抗するシンプロの構図に見えて
実はアイドル個々の成長や自分探しが本質でありユニットは手段だと分かってくる話
23話で卯月が泣いても「うちら帰るね」「待ってるから」なのは本人しか解決できない問題だから
25話でピンチェが登場したり最後にはみんなユニットにこだわらない活動をしている
「765プロは家族、346プロはクラスメイト」で、1年経てば進級とクラス替えがある
かといって地下レジスタンス活動が無意味だったわけじゃなく各自がアイドル観を育む触媒という感じ
頻繁なユニット組み替えは他マスに無いデレのスタイルで
その是非についてはデレステに引き継がれて堕ちる果実などでたびたび扱われる