幸子「なんですかこのハードな仕事―」紗枝「幸子はんのせいやなあ」幸子「え?この仕事取ってきたのプロデューサーさんじゃないですか!!?」紗枝「プロデューサーはんを起こしてしもうたんや。普通のアイドルやった押しつぶされそうな仕事を振ってきてうちの事務所のみなはんはそれに応えた。あのプロデューサーはんに「あ、好きにやって大丈夫なんや」って気付かせてもうたんや…せやさかい、代表して幸子はんの責任どすなあ」幸子「すみません…?」