31 : 貴殿   2025/05/16 00:36:58 ID:o3hZAlMryk

燐羽「ユニット、ユニット、愚かなユニット。そういうアンタら常識知らぬ。私の器の大きさ知らぬ。私の我慢の限界知らぬ。炎上している今ここで。」

手毬(こ…こんな燐羽、今まで見たこと…。)

美鈴「私は最近りんちゃん監視。シングアップは入学半年、りんちゃん言動目に余る…りんちゃん暴力目に余る。」

燐羽「手毬は暴走、美鈴は逃走。姉への闘争、己は敗北。己の限界知らされ敗北。だけど中学制覇した。目標達成、制覇した。呆れ悲しむ愚かしい!!」

手毬「やめろめろめろ燐羽めろ!!」

美鈴「!」

手毬「いい加減にしろいい加減。…どうして一体いい加減。燐羽最近少し変。やっぱりあなた、少し変。」

燐羽「何もおかしくなどは無い。約束だけは果たしてる…!」

美鈴「じゃあなぜ初星退学だ?なぜなぜ極月転入だ?」

燐羽「高みに近づくそのためだ…」

手毬「何の話だなんなんだ」