まつり「(怪物を裏拳一発で瞬殺しながら)姫には魔法の力は間に合っているのですよ?」マスコット「……みたいっスね」朋花「(正座している怪物たちを前に)聖母には魔法は必要ないのですよ~」マスコット「……なんなんだよこの一帯は」