>>15広「時子は、わたしに酷いこと言ってくれるから……そこがすごく、好き」時子様「……チッ、頭どうにかしてるんじゃないの、貴女」広「ねえ、お願いしたら時子の豚にしてくれる?」時子様「……貴女は虐めると折れそうだからダメよ」広「精神が?わたし虐められるの嬉しいよ?」時子様「肉体がよ、このポンコツ」