つまり 志保＝手毬 で りっくん＝美鈴 ということ？

ひおひおは「どうして分かってくれないの」と内心思ってもそれを口に出すまでのハードルが高そう

灯織「どうしてわかってくれないの…！（…ご、ごめん、勝手に自分の気持ちを相手に無理矢理押し付けて理解してもらおうだなんて虫が良すぎる…。自分のことを理解してもらうためには相手のことをきちんと理解しないといけないのに…。でもそうやって自分の気持を押し殺していたら本当に理解し合うなんてできないと思う…。だからといってこっちがなんでもかんでも思いをぶつけてしまえば引かれるかも知れないし…。どうするのが正解なんだろう?…助けて、真乃、めぐる…）」

こいついっつもモノローグの中のほうがおしゃべりだな

りっくん…

てまりっくん「だけど…わたしは こってりしたしょくじのほうが…すきだから」

>>7
名誉１４歳通り越して名誉園児！

>>2
世話するされるの関係的に逆でしょ
この後大声に驚いたりっくん泣いちゃうし

静香「どうして（うどんのこと）わかってくれないの？」

「亜美！横断歩道の無い車道を横切ってはダメ！」
「千早お姉ちゃん～、だってすぐ向かいにコンビニあるんだよ？横断歩道とか遠くて回ると10分はかかるし、道幅も車もそんなじゃないし、フツー渡らない？」
「どうしてわかってくれないの…」

てまりっくん「それってもしかして…わたしがクールすぎる…ってこと？」

要約すると、手毬はショタコンでりっくんと一つになりたいと

アニエム後半の薫せんせえと石川Pで

静香「どうしてわかってくれないの、未来！」
未来「だってふとーしき分かんないもん。なんで『く』がここで裏返しになっちゃうの？」

>>13
ショタコンなんじゃなくて精神年齢が同じレベルだからなのでは…

てまりっくんの語感が良くてりっくんには申し訳ないけど笑ってしまう

>>15
不等式の両辺に負の数を乗ずると不等号の向きが変わる、という単元は高校数学に移行済
中2の未来ちゃがそこまで手をつけているとしたら、数学については相当なレベルということに

てまりっくんはなんかもうリラックマみたいな感じ

てまりっくん「だけど…わたしは5kgもふえてないから…やせてるから」

何故わかってくれないのかってのは人間のコミュニケーションにおいて
ちゃんと自分の本心をアウトプットして初めて要求できるんだよなあ
その前提があって次にわかるかわからないか、わからないならそれが伝え方が下手なのかそもそも同意できないのかと順番に進んでいく

手毬はお前が悪いで終わるので置いておくとして
りっくんは年齢的にしゃーない
灯織は伝わらないのは相手じゃなく自分が悪いと自覚しているので言わない
静香は…親に使う機会はあるのかな
千早としぶりんは妙に似合う

つまりこういうこと？

>>20
Ｐ「てまりっくん……」
(なんで　みとめてくれないの……)

まあ過ぎたことはいいよ