まつり妹「お姉ちゃんにアイドルやめさせて」
悪魔「別件が入りましたので失礼します」
聖母「搦め手で行けばどうにかなるんじゃないですか～？」

山形りんごを日本一にするという願いは私の力を超えている。ではさらばだ。

まゆ「うふふ……」

悪魔「あ、あなたは第一等暗黒武k「それ以上はいけませんよぉ」あ…は、はい……」

芳乃「ふむふむー。ではーー」
悪魔「先に言っておくがお前の胸は俺の力を超えているから無理だ」
芳乃「悪魔は滅ぶがよいのでしてー」ｼｭﾜｧｧｧ

ﾅﾅはもう願いを叶えてもらいましたから……

「全宇宙の生きとし生けるもの全てに眼鏡を」

「森羅万象全てのおやまをこの手に」

ヘレンと供にヘレンを目指す

百合子「私を風の戦士にして下さい！」
悪魔「・・・」むにー
百合子「いひゃっ！あんえ！いひゃああああああああ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！
悪魔「うん、良く伸びるもちもちほっぺだ・・・おっと、キネティックパワーを使われると面倒だから帰るわ」ｼｭﾝ
百合子「」

>>9
悪魔がヘレンの元で世界レベルを体得すれば行けそう

>>8
孫悟空（DBではない）みたいにそのイケナイ両手に富士山載せて閉じ込めてやろう

悪魔「え？　全人類をレンズ沼に落として欲しい？　なんなら私もですか？　ヒェ…」（逃走）

ミリP「俺が担当している、うちの所属アイドル52人をトップアイドルにするのを手伝ってくれ」

悪魔「52人とか正気か！？」

ミリP「ごめん。もっと少ないな」

悪魔「だよなあ？」

ミリP「39人をトップアイドルにしてほしい」

悪魔「五十歩百歩じゃねえか！」

「千川ちひろさんの正体を教えてほしい」

>>15
すみません。鬼、悪魔、ちひろと並べられていてもはるかに格上なので殺されてしまいます

>>14
「承知した。魂を売ったんだ、どんな手段を使ってもトップアイドルにさせてやろう」

小梅「あんたの魂が、欲しい」

ミリＰ「早坂さんに最高の一枚の撮り方を教えてやってくれ」

デレP「俺の担当を含むアイドル190人の声が聞こえる鼓膜をくれ」

>>14
>>17
P「39人分のスケジュール管理、各担当者との打ち合わせに、楽曲の発注。外部会場公演他色々やることあるから、申し送りと引き継ぎはきちんとしておくからな」

>>20
悪魔「未だに聞こえてないのはおかしいよな？俺には聞こえるぜ、みやびぃの可愛い声（cv非公開）や、木場さんの格好良い声（cv非公開）、礼子さんのセクシーな声（cv非公開）、ヘレンの世界レベルの声（cv非公開）が！」

>>21
悪魔「お前は営業だ。魂を売ったんだ。どんな営業でもしてもらうからな」

真壁瑞希と豊川風花のボディを入れ替えて下さい。
セクシーグラマラス志望の瑞希と清楚でスリムな身体を望む風花はwin-winな関係のはず。

まぁ、アイドルの願いって1は言ってるけどガン無視しよ、ミリPは字が読めないのがステータスだし。

72「贅沢は言いません、私の体型を及川さんレベルにしてくれれば後は何も…」

>>25
悪魔「そいつはサタン様や天界のゼウスでも無理だな」

千夜「……私を欲深い人間に変えた、悪魔らしき所業の対価を払ってください。
魂など、とうに捧げたのですから……お前に」

クラリス(開眼)『滅せよ』

悪魔「」

楓「あなたが悪魔なのね！」

悪魔「魂と引き換えにどんな願いも叶えてやろう」

楓「では私と動物園にいきましょう」

悪魔「まて、お前は動物園で俺を指差し「あ、熊！」というダジャレを言うためだけに魂を引き換えにしようというのか？」

>>19
悪魔「シャッターを切りまくれ。1000枚撮影すればその中に必ず最高の一枚がある。そう教えたら『私なら300枚で撮れます』と返された」

大天使ウヅキエル「対価に魂をもらうなんて悪魔は野蛮です！プロデューサーさん！
願いがあるなら、わ、私が叶えてあげます！」

P「そりゃありがたい。けど、願いの対価はなにで支払えばいいの？」

大天使ウヅキエル「愛です」

P「あい」

大天使ウヅキエル「愛です」

大天使ウヅキエル「さあプロデューサーさん！なんでも願ってください。
その代わり私に、プロデューサーさんの愛をください！！」

>>31
熊本天使ミホエル「ちょっとまったー！」

愛天使チエリエル「その契約、このチエリエルが預かったーっ！」

ウヅキエル「ちっ」

悪魔どこ行ってん・・・

>>33
やみにのまれたんでしょ

>>33
楓さんと動物園だろ
今頃アメ横のガード下で飲んでるよ

「あくまで悪魔で！ ふふ…」
「あの…そろそろお開きに……」

悪魔「・・・！？」
コトハ総帥「フフフ…貴方、魂と引き換えに願いを叶えてくれるんですってね。私の願いも叶えてもらえないかしら？」
悪魔「バカな事を！お前の願いを叶えたらアストラル寄生虫である我々も滅んでしm」ﾌｧｲﾅﾙﾃﾞｨｽﾄｰｼｮﾝ！！
コトハ総帥「ハァ…願いを叶える悪魔だというから来てみれば、とんだ役立たずね」

杏「魂はあげないよ。でも休みと飴はちょうだい」

悪魔「ええ……」

P「こういう子なんです」

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∫/)๑'꒫')「ロコと、イチャイチャ・・・したい、です」
悪魔「無理だな。私にわかちこPと呼ばれるプロデューサーを超える力は無い」
∫/)๑'꒫')「・・・」

こずえ「あくまぁー……どこぉー……」

聖「鼓動は感じる……姿は見えないけど……」

クラリス「罪と罰。さぁ、実現させないといけませんね」

イヴ「実は私、シンメルライターなんですよ」

芳乃「ほー」





悪魔（無理無理無理無理──あんな連中に鉢合わせしたら、アカシックレコードの存在理由から消されちまう）ｶﾞｸﾌﾞﾙ

甜花「悪魔さんの力と魂……ちょうだい」

甜花「にへへ…。これで自分の願い叶え放題……。あ、悪魔さん……さっき渡した甜花の魂…頂戴」

>>41
茄子「あら、貴方はひょっとして悪魔さんですかー？こずえちゃん達が探してたんですよー？」
悪魔「げぇっ！お前達は七福神！」
茄子「？？？違いますよー、茄子ですよー？」
悪魔「チッ、この際お前の正体はどうでも良い。この建物に入ったのは良いが出られんのだ」
茄子「え？そうなんですか？」
芳乃「私が対魔　結界を施しましたゆえ〜」
茄子「そうなんですねー」
悪魔「」
芳乃「さて、悪魔殿・・・否、バアルゼブルか牛頭天王かスサノヲのどれで呼びましょうかー？」ｶﾞｼｯ
悪魔「ヒィッ！なんで俺の実体を」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！
芳乃「さて、逝きましょうかー。茄子殿また後程ー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
茄子「はいー♪」
悪魔「」

法子「ドーナツいっぱいちょうだい！それで悪魔さんにもドーナツあげるね。あたしの魂だよっ♪」

>>44
？？？「フゴフゴフゴ
フゴフゴフゴフゴフゴ
フゴフゴフゴフゴ」

蛇神「ご　飯　見　っ　け　♪」

悪魔「」

りあむ「ぼくに安らぎの生活をくれ！決して炎上しない人生をぼくにくれ！よ！」
悪魔「そ…それは…それはできない…その願いひとつを叶えることは、魔界全てのエネルギーを圧倒的に超えている…魔界が崩壊したとき、天界も連動して木端微塵に…」
りあむ「待って？ぼくは一体なに？特異点か何かなの？」

悪魔「お前の魂と引き換えに願いを叶えてやろう」
美奈子「本当ですか？じゃあ、まずこれを食べて下さい！」ﾄﾞﾝ！
悪魔「な、何だこれは？」
美奈子「佐竹飯店特製の肉まんです！今、チャーハン作ってますから食べてて下さい！」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
悪魔「・・・ふん、美味いな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
美奈子「チャーハンお待ち！」ﾄﾞﾄﾞﾝ！
悪魔「・・・これを食べろと？」チャーハン5kg
美奈子「はい！私の料理をお腹いっぱい食べてもらうのがお願いです♪」
悪魔「」
美奈子「まだまだ行きますよー！次は青椒肉絲です！」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
悪魔「」

「私の女子力を限界まで上げて欲しいな!」
「……他に願いはないのかね、高坂海美君」