765プロ　事務所

P「……」（FREE HUG!!と書かれたプラカードを持って立っている）

小鳥「ええ、そうです…はい」

律子「……」ｶﾀｶﾀ

亜美「やばいやばい死にそう死にそう。真美、粉塵プリーズ」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

真美「ほい」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

美希「zzz」

小鳥「あっ、はい！そのようにお願いします！それではー」ｶﾞﾁｬ

P「小鳥さん、お疲れさまです」（FREE HUG!!と書かれたプラカードを小鳥の目の前でちらつかせる）

小鳥「あーどうもー」ｶﾀｶﾀ

P「小鳥さん、俺に用がありませんか？」（FREE HUG!!と書かれたプラカードを小鳥の目の前で振る）

小鳥「仕事してください」ｶﾀｶﾀ

P「それ以外で」（疲れたのでFREE HUG!!と書かれたプラカードを降ろす）

小鳥「それ、モンハンやってる亜美ちゃん、真美ちゃんにもやってきて下さい」ｽﾗｽﾗ

P「分かりました」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

P「なあ、亜美、真美。俺に……」（FREE HUG!!と書かれたプラカードを亜美真美に見せようとする）

亜美「ない」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

真美「ない」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

P「……はい」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

P

P「分かりました」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

P「なあ、亜美、真美。俺に……」（FREE HUG!!と書かれたプラカードを亜美真美に見せようとする）

亜美「ない」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

真美「ない」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

P「……はい」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

P

P「小鳥さん、他には？」

小鳥「律子さんにもやってきて下さい」ｶﾀｶﾀ

P「それは…ちょっと……」

律子「あら、私には出来ないことなんですか？」ｷﾞﾛ

P「あ、いや…その…」

律子「今日、月末ですよね！月締め作業は終わったんですか!?消火器の月例点検は!?」

P「…まだです」

律子「馬鹿なことしてないで、ちゃんと仕事してください！」

P「はい…」

亜美「ﾌﾌw…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

真美「怒られてやんのw」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

P「上の物置の消火器見てきます…」ﾄﾎﾞﾄﾎ
（※このssでは事務所の上のフロアも借りてて物置にしている設定ということで）

P「はぁ…」

P「なんで怒られる流れになってんだ…」

P「スレタイだと小鳥さん同意していたのに…」

P「本編開いたら、いつもはしない仕事してるし」

P「腹筋IDスレみたいなことしやがって」

P「おかしいだろ…仕事してる小鳥とか…ｸｿ」

P「古き良き昔のssだったら、一人5レスくらい消費しながら13人のアイドルとイチャイチャハグして…おまけで小鳥とハグして、くぅ疲だろうがよ」

P「それが、仕事してください！ってss舐めてんのか…」

P「アイドルとハグ出来ないなんて…プロデューサー辞めちゃっおうかな」ガチャ

P「！」

雪歩真「！」ハグしてる二人

P「えええええええええええ！！！！！！」

真「バレるから！」ﾄﾞｽｯ

P「は、半月が見える…」ﾄﾞｻｯ

今日はここまでしか書けなかったよ
来週書けたら書く
もし酔狂なお方がいれば、乗っ取ってください

ポジティブに終わって欲しいなぁ