それのためにアイドルやってる人かな

読モをやめて来た佐久間まゆ
運命の人を探す三浦あずさ

>>2
前者が危険臭プンプン（近年は改善）なのに後者はあまりそんな感じしないのは何故だろう

ストーカーと婚活の差

安全安心アイドルの逆なら、危険で気が気じゃないアイドルってことだから
常に植木鉢が降ってくる危険があるほたるちゃん
宇宙を飲み込む量の人形を生産しかねない茜ちゃん(野)
冤罪脅迫してくるにちか
親会社から人権剥奪されそうな撫子ちゃん
あたり？

>>3
アイドル業を通じて多くの出会いがあれば運命の人に出会えるのではないか、という動機で明確にPを食いに来たわけではないからじゃないかな
なので最近の占いやって「運命の人は、もうすぐそばにいるみたいなんです～」ってやってるあずささんは実際アブナイ

>>1
この①〜④だと偽姉こと莉波が当てはまりそうだけど、お姉ちゃんだからちょっとくらいはみ出しても危険なことなんて何もないんだよね

百々人くん

売れっ子芸能人という肩書きを使えば多少の無法はやり放題
暇があればクラブで男を漁り性と薬物に明け暮れる
という話ではないのか…

いつどこでやらかすか気が抜けないピンの抜けた手榴弾のりあむと手毬
いつどこでぶっ倒れるか分からない篠澤広

Pがいなかったら破滅へまっしぐらなアイドルはある意味「危険要注意アイドル」と呼べるんじゃないか？
かつての千早とか桃子とかの湿度が高くてPへの依存度が高い子たちとか

>>11
詳しくは知らんが志希もそれになるのか？

志希はあと少しPラブ度が高かったら危険要注意アイドルだったな
匂いつながりの可憐もまぁ一線越えてこないだろう

家どこって聞いてくる世界線の恵美はかなり危険か？

外堀から埋めようとしてくる雫や、何かにつけてPをお世話したがる美奈子とかは危険度高いと思う

>>11
Pドルでは断じて無いんだろうけど、Pにスカウトされるまで「自分に生きている資格は無い」と思っていた百々人くんはそういう意味での「危険要注意アイドル」になるのだろうが、一応はユニットの仲間との交流を通してこれから自分の価値を見つけるという話になっていくのだとは思いたい。でないと現状は「Pに見捨てられたくない」という別方向の危なさ抱えてるだけだし…

りあむ
愛海・未来ちゃ
まゆ

それぞれ違う意味で危険

体力と腰の強度が肉体的に危険
ウサミン星や年齢詐称などしょっちゅう自爆する秘密が危険
普段はそうでもないがここぞというとき繰り出すPへのアダルトなデレの破壊力が危険
全方位で危険な女、安部菜々

そういえばスレの定義としてはこの人はセーフなの?

>>14
美奈子は好きにやらせるとPの血糖値が爆上がりして四肢のどれかが壊死するリスクを孕んでいるしな

安心安全な赤ちゃん属性と
Pを自分のものだと思い込んでいる節のある
(別の娘をプロデュースするのを浮気と言ったり、はだけた写真撮ったり)
週刊誌ネタには事欠かない危険性を備えたアイドル
月村手毬

5年後の千枝ちゃんは男を破滅させる女

字面的には石川賢の漫画に出そうなアイドル？

自然発火するアイドル

咲季が良い反例になるのではないか

・アイドル業に真摯
・恋愛に無関心ではなく、Pへの好意にもある程度自覚がある
・アイドルと恋愛の兼ね合いを必要に応じしっかり考える
・Pに考えを伝えアイドル引退のあとプロポーズを要求する（実質咲季からプロポーズ）

花海咲季　≠　危険要注意アイドル　説を、以上を踏まえて提唱したい

未婚で若い男女なら誰でも（時には既婚でも高齢でも同性でも）恋愛沙汰になりかねないのが人の常
そこを踏まえてなお（恋愛的に）安心安全といえるアイドルは数少なく
いるとすれば「危険性を認識して備えるアイドルとP」になると思った