よしのんの周りで猫たちがにゃーにゃー言ってると思ったら
「ふむー、ごはんを取られたとー。これ、そちらの猫どの、ごはんが足りぬならお店の人に申すがよいのでしてー」
……お悩み相談が始まっていたようです

猫と追っかけっこをしてしまい、店員さんに注意される海美。

猫じゃらしで見事に猫を操るまかべー

当たり前のようにネコと会話する雪美ちゃん

にゃこさんと同じように頭や肩に乗せる朱雀くん

>>5
響「忘れてもらっちゃ困るさー自分だって動物との会話くらい余裕でできるさー」

「ぬこ共ぜんっぜん寄ってこないし！なんでだよ、お前らプロの猫だ！ろ！もっとぼくを愛しにこいよ〜！」
「そんだけ大声出してたら近づいてくれるわけないんご……」
「#プロの猫
　#ＶＳ
　#炎上のセミプロ」

>>7
（無言で去る猫たち）

嫉妬するふーか

三味線の準備を始める紗枝

>>9
他の猫やワニの匂いが残ってるからね…

猫じゃらしを使わず自分の手足を使って猫と戯れる恵美ぃ。

猫ちゃん達が群がってかまって、かまってをして中々落ち着かない美也とエレナ。

どうしたって次郎ちゃんとかみくにゃんとか、猫カフェに行ってるアイドルしか想像できないなぁ。スレ的には普段行かないようなアイドルが行ったらどんな感じなのかを考えるべきなんだろうけど

風花さんに誘われ来店したものの、「猫ちゃんには毒になるかもしれないから、アロマや香水は使わないで来てね」と言われ、それを守ってきたため気もそぞろになってしまっている可憐

>>6
朱雀「済まねえ玄武……俺一人で楽しんじまって」
玄武「お前が楽しんだんならまあいいさ……この世界なら猫アレルギーくらい何とかなると思ってたんだけどな」

>>17
普段から猫連れ歩いてるヤツの相方が猫アレルギーというのは冷静に考えたら酷な話な気がしなくもないんだよなぁ

猫をおちょくってるうちについ夢中になって
気づいたら頼んだドリンクが冷めてるorぬるくなってる柚

猫においかわ牛乳を飲ませる雫

>>20
家業についてもプロなんだから持ち込みはしないだろう
売り込みはするかもしれんが

恋人（猫）をまいたるに寝盗られる次郎ちゃん.....

つむつむ

黒猫を見つけると「ジジ」、三毛猫のオスがいたなら「シャミセン」などと、本当の名前と違う呼び方をしているリーリヤ

ねこちゃんは吸うのに、私は吸ってくれないんですか…？

猫と遊んでる時に「にゃん、にゃにゃーん♪」と喋ってたのを、恵美に聞かれてた琴葉さん。

「貴音〜、猫カフェはご飯をもりもり食べるためのお店じゃないぞ〜。」

>>25
セクシーな服を着せると複雑な顔をするのに、
他の女の子にセクシーな服を着せると露骨に怒るふーちゃんが言いそう