>>1
むしろ現実の割合から見れば少ないほうでは

SideMは多すぎるだろ・・・

過去が重くない方が少ない315プロ
人数少ないし、他事務所のせいでまともに見えてしまう876プロ

765劇場組が一番重さ控えめ？

一番身近な存在である妹君に(少なくとも表面上は)否定されてるまつりは
彼女の視点からだと辛い環境なんじゃないかな

親子で険悪な最上家が上にいるから超越的なP視点だと軽んじられそうだけど

不幸自慢や比較ほど無意味なものは無いよ

家庭環境という面で見ると学マスは『アイドルを目指す学科のある私立高校』という舞台な分、けっして裕福な家庭の子じゃないことねの存在が目立つな(一般的な私立よりは学費は安いらしいとか、成績に応じて支援があるとかも考慮すべきだが)　

他のブランドはスカウトやオーディションと色んな経緯があるが、卯月みたいに養成所出身だと裕福な家庭出身の方がやっぱり説得力はある

初代からして『幼い頃に弟が事故死、それがきっかけで両親離婚』だからなぁ。そーいう点で最高を更新し続けなくてもいいとは思うが……

side Mはコンセプト的にちょっと比較から外したほうが良いと思う、そりゃ多いよってなる
他事務所だと悲しき過去持ちは人数比で見たらそれなりってイメージ
より絶対数が少ないだろうセレブリティが一定数いるからトータルだと多分プラス

>>9
『理由あってアイドル』だからね、どうしても重い過去や環境が付き纏うのは仕方ないんだよな。こう言うとなんだけど「順調な人生歩めていれば」アイドルにはならなかったんじゃないかってキャラが多いし

秋山隼人くんみたいに普通の家庭環境で育って、楽器始めたのも「モテたいから」という理由のキャラもいるんだけどね

その隼人も確か両親が海外の仕事で兄と二人暮らしっていうちょっと普通と違った家庭環境だけど不幸じゃないだけまだマシ…かな…

>>6
これ

もちろん重さの比較には意味が無いんだが、重たい過去や家庭環境の子が多いのはそういう境遇のキャラが刺さるという人もいるということなのかね?
まあ、多いかと言われたら『理由あって』のsideMを除けば「そういうキャラもいる」ぐらいかもしれないが…

・幼少期に事故で両親が行方不明、祖父の元で育つ
・悪い大人の思惑で姉妹揃って人体改造、組織の分裂や痴情のもつれから敵対関係に
・悪い大人のもとで教育を受ける孤独な半生、憧れの人だけが心の支え
・重機の試運転中に発生したトラブルから姉妹は離れ離れ、妹は全裸で幽閉

・デコが光る

自慢比較をする必要はないけど、そういったバックボーンが魅力を形成するケースは往々にしてあるからね

>>14
これなに

>>14
待てよ、その2番目の人は
①孤児で妹と共に引き取られ人体実験の材料に(失敗
②養父と肉体関係
③養母が養父を殺害して妹と出奔
④妹に負けて重機に乗れなくなる
⑤養子(養妹)と良好な関係を築けず出奔される
⑥養母を殺すための鉄砲玉にされる
⑦自身の娘(クローン)と殺し合い、最後は壁に挟まれて死ぬ
だから過去から現在まで悲しみたっぷりのトッポ状態なんだぜ

あと流石にXENOGLOSSIAは別枠だしデコが光る子も魅力たっぷりだよ!

>>13
刺さるってか、作り手視点で見れば何も事情が無いキャラよりは話を作りやすいわな

ま～たいつものゼノグラ大好きぷちます嫌韓右翼9.18大阪おじいさん涌いてるのか。空気読めねえな。

>>16
まあ立ち位置は相当に特殊だし、よく考えたらiDOLではないアイドル活動してたのあみまみはるかとやよいくらいだけど立派なアイマスの仲間ではあるから…

それはさておき、本人はさほど気にしてないけど篠宮家の両親も割とひどくね？という話題をちょうど最近見かけたな

多少行き過ぎることがあるとはいえ自分の子供の将来や安全を気にしてるのはちゃんと親としての仕事をしてるのはまだいいんだ、ネグレクトしてる奴らは本当に人間か？

ゼノグラシア(笑)

>>17
そういう意味だと『理由あって』の人たち除けば桃子とかかねぇ。子役出身とはいえしっかりしてるというか達観してる(ように見える)のは家庭環境が複雑だから…という理由付けがされてるので
キャラを考えるのに特に理由も無いより何かしらのバックボーンがあった方が考えやすいというのは分かる

現実でもそうだがアイドルってのは
「アイドル自体に憧れて物凄くアイドルになりたい」という人を除くと
後ろ盾が十分にある故に軽い気持ちで始められるか
これ以上悪くなりようがないから命が惜しくないか
の両極端な人が集まってきがちな傾向があると思う