広は先期の第8王子にあった「自分につけた傷と同じダメージを相手にも与える能力」でどうか

異能生存体だった手毬

能力者に見えるけど実は無能力者である咲季

手毬は能力が食欲に依存してる感じじゃないか？プリコネのプリンセスフォームみたいに。

>>4
フィジカルで能力者達と渡り合ってるの熱いよな

コンテストはすでに他のアイマスより能力バトルしてる感ある

お金を消費することで強くなることね
できる限り戦いを回避するために他人との関係を良好に保っている
星南がスポンサーに度々名乗り出ているが生命線を他人に握られることを危惧して断っている

能力未覚醒の異様についてなにも知らない千奈
危機が訪れるとスナイパーや異能持ちの屈強なSP達が始末してくれている。

麻央「“こっち”はあまり使いたくないんだけどね…！」(キュート形態に変身する音)

リーリヤは「雑魚が」が口癖の狂暴な人格のリーリヤ?に交代して戦うんだよね（実はこっちが主人格で意外と繊細ゆえ分裂、裏に引っ込んでしまった過去が…とかだと良し）

リーリヤの全ての人格を知り、愛おしく思うからこそ常に付き添う清夏

花海咲季(特質系)
「真の大器晩成型(ファイティングマイウェイ)」
死の直前まで追い詰められた状況になる度に、相手の念能力をより高威力、高精度、高性能な状態でコピーする能力。必ず相手の上を行くことができ、理論上は無限に強くなれる能力だが、限界まで追い詰められなければならないという制約と誓約の特性上、能力を発動する前に圧倒的強者に一撃で屠られてしまう可能性があることが弱点。

月村手毬(放出系)
「吼える月狼(ルナセイメイビー)」
小型の狼のような形状をしたオーラを数体飛ばし、噛みついた相手を凍結させ〇す凶悪な能力。最大射程距離は十数kmにもおよび、狼に自動探索能力も付与されている。強力な分オーラの消費量が尋常ではなく、数分で疲労困憊してしまうことから大量のカロリーを摂取しないと動けなくなるという制約がある。手毬本人は厨二感満載のカッコイイ氷属性能力だと思っているが、Pからは放出したオーラがチワワにしか見えないと思われている。

藤田ことね(変化系)
「世界一可愛い私(ユニバース・ザ・ワン)」
自身の貯金を消費することでオーラを黄金の炎に変化させる能力。その炎は見た者の目をくらませるほど眩しく、一瞬で周囲一帯を焼き払うほどの火力を有する。さらに消費した貯金額が大きければ大きいほど、より強大な炎にすることができる。ただし、あくまで自分で稼いだ貯金を消費しなければ発動しない。実は貯金を消費しなくても、Pに「可愛い」と褒められただけで発動できるというバグのような裏技が存在する。

紫雲清夏(変化系)
「誤魔化しのための嘘(テイム・ライ・ワンステップ)」
自身のオーラを強力な治療薬に変化させる能力。自他問わずダメージを受けた身体にこのオーラを塗り込むと、そのダメージを長期間に渡る微弱なダメージに分散し、あらゆる傷を塞ぎ、骨折ですら一瞬で繋げることができる(欠損部位を生やしたり、死者を生き返らせることは不可能)。ただし、ダメージそのものが無かったことになるわけではないため、安静にしていないとダメージはずっと消えない。この能力の真骨頂は、自身の全身にこのオーラを流し込むことで自傷ダメージを無視し、肉体のリミッターを外した超駆動を実現する技であるが、過
去に濫用して大怪我をしたトラウマから今は封印している。

葛城リーリヤ(強化系)
「白線(オーバーライン)」
走れば走るほど自身のオーラが増大する能力。走った距離とオーラの増大量の比率はリーリヤ本人ですらよく把握していない。よって、ただむしゃらに走りこんでから発動することが主な戦い方である。リーリヤの最強の必殺技は、十分にオーラを強化した状態で放つ「リーリヤキック」(ほぼラ〇ダーキック)なのだが、恥ずかしいので滅多に使わないらしい。

篠澤広(操作系)
「光景(マイワールドビューワー)」
相手の身体に触れることで、相手の身体能力を広と同レベルにまで下げる能力。厳密には本当に身体能力を下げているわけではなく、下がったかのように思いこませる洗脳タイプの操作系能力である。これを食らった相手は、念能力が封じられたわけではないのに、体力的にしんどすぎて上手く使えなくなるらしい。お互いにぶっ倒れる消耗試合となるが、絶対に心が折れない広に対し、ほとんどの相手は心が折れてしまってメンタルの差で決着がつくという。

倉本千奈(操作系)
「操作令嬢(ワンダースケール)」
相手に命令を遵守させる能力。制約と誓約は「～しろ」という強い口調で直接相手に命令を聞かせるだけという緩いものであり、反動のリスクも特にない。精神に関する操作系能力の中では最強クラスの反則能力である。生まれた時からこの能力に覚醒していたため、特質系能力ではないかとも言われている。一応、耳を塞ぐか耳にオーラを集めガードすれば洗脳から身を守ることはできるものの、不意打ちには基本的になすすべが無い(圧倒的強者は声が耳に届く前にガードできるが)。千奈本人はこの能力の存在を自覚しておらず、普段から強い口調で
話すことも無いため、今のところ無害である。

姫崎莉波(操作系)
「みんなのお姉さん(クラムジートリック)」
周囲にいる人間の年齢を下げる能力。莉波を中心に半径30mの円を展開し、その円の中にいる者の身体年齢をみるみる下げて概ね7歳児くらいにする。身体年齢が7歳児相当になった場合、身体能力もそれ相応に低下するが念能力まで失うことはない。さらに円の中で莉波に膝枕をされると、精神年齢すらも7歳児相当まで下がってしまい、7歳以降の記憶も失われ、念の発動すらできなくなってしまう。莉波が能力を解除するか、能力効果範囲から身体の一部がはみ出すことで、元の年齢に戻ることができる。

有村麻央(具現化系)
「創造石(フローライト)」
自身の衣類や装備を自在に具現化する能力。麻央がイメージした私服やドレス衣装などに一瞬で着替えることが可能なだけでなく、甲冑や武者鎧などに換装したうえで、西洋剣や日本刀など様々な武器を錬成することもできる。実はこの能力で錬成した武器は初見で完璧に使いこなせるという特性があり、高速で武器を入れ替えて戦う戦法こそがこの能力の本質なのだが、麻央はより高い切れ味を有する武器や、よりカッコイイ装飾の武器を錬成することに自身の想像力を費やしてしまっている。

花海佑芽(強化系)
「握り飯伝説(ローリングライスボール)」
打ち出の小槌(ハンマー)を具現化し、経過時間と共に自身の身体能力をどんどん強化する能力。小槌自体には童話のような特殊効果はないものの、それを振り回しているだけで際限なくオーラ量と身体能力が増大していく。小槌には佑芽の莫大な潜在能力を強制的に引き出す効果が付与されており、時間が経てばオーラを飛ばしたりオーラを形状変化したり円を展開できるようになる。特質系以外の全てのオーラをカンストレベルまで強化することができることから、暫定的に強化系能力に認定されている。姉と同じく理論上は無限に強くなれる能力と言える。

千奈の死のリング

age

広　「夢捨趣生」
相手の身体能力を広と同レベルにする能力。相手が広の「ふふっ…ままならないね」の言葉を聞くことでその影響を受ける

影響されるのは身体のみなので頭脳の差で広に圧倒的優位になる…　と思われたが、体の理想的な動かし方を理解している咲季や本能で最適行動が出来る佑芽には負ける。それでも通常の体と全く異なる脆弱さに混乱するので発動初期は広に有利。

惜しむらくは、その初期段階に乗じて先制攻撃を仕掛けられる素早さが広にないことと、そこを鍛えてしまうと能力の意味が薄れてしまうジレンマ

なお、愛ある罵倒をくらうことでキュンキュンしてしまう精神影響もありさらに弱体化してしまう模様

>>1
どちらかと言うと莉波Ｐが「過去に自分が弟だったこと」を挟みこむ月島さん系の能力者のような気がする

とりあえず、おまいらの頭の中が熱で暴走していないか心配になるな