黒井社長
「ふん、前座にもならなかったか。まあZWEIGLANZを送り込めば全て蹂躙できるわ！」
玲音
「へー、これがジャパニーズハイスクールの制服ってやつなんだね！」

燐羽→アイドル終活に力を貸してくれた黒ちゃんへ恩義を感じているし契約分の仕事はこなすが、それはそれとしてSyngUp！元リーダーとして危なっかしい動きもする

撫子→ある程度の実力をちゃんと持っているんだろうけどイマイチ生かしきれてなさそう…　たぶんお姉様と引き離したほうが伸びるんじゃないか？

四音→とりあえずカウンセリングを受けましょう…　優れた能力を持ってるのに発揮できてないのは悲しい

月花→たぶん黒ちゃんが呼び戻したんじゃなく自分で勝手に帰ってきて興が乗ったからN.I.Aへ乗り込んできてる…　961プロの威信にかけて！みたいな場面だったらあの状態で出場させてないんじゃないかな…

撫子はかませどころか相手に親会社の孫がいるというとんでもないデバフを抱えているのが…

>>4
普通にしてればそんなんデバフにならないんだよなぁ…

アイマス時代設定的には10年ぐらい経ってる感じでいいのかな？
10年だとしーか２７かぁ……制服いいですね！

その頃娘の方はシタPと初詣の待ち合わせ等しているという…
961の管理体制はボロボロ

とりあえず燐羽は一度こはっちとあややに会った方が良いかも

このおじさん悪いことしたの？
共通シナリオの奴らを潰すための手って引き抜いた燐羽のことなのかな

詩花はリーリヤ、玲音は咲季と意気投合しそうだから単に765プロ劇場以外で遊びに行くところが増えるだけなんだよなぁ

レオしいやこはあやは愚かフェアリーやジュピターすら見せなかったゲス顔があるからなぁ
そりゃあ、そういった顔をさせた黒ちゃんに対して詩花ちゃんは見限りますわ

玲音自体はことねNIA見る限りこっちでもトップアイドルっぽいしその後の反応的に月花もベストなら近い実力あるっぽいよなぁ

>>9
961がめちゃくちゃあくどい事務所って噂だけどNIAでは極月勝たせるために実力あるアイドルを大会にぶつけるっていう真っ向勝負しかしてない
四音が過去の黒ちゃんレベルの嫌がらせしてるくらい？

>>13
黒ちゃんの印象は作品ごとに左右されやすい印象が強い
あまとうやれおぽん、そして0936プロに移籍する事になったあややは黒ちゃんに対して感謝している描写があるからなぁ…（あややの画像はスクショが撮れないのが残念）

NIAは子飼いを会場に流し込むのはやってなかったか？
まあ特に金銭契約とかでもなさそうなので普通に持ってかれるんですが

個人的には

アニマス黒井社長→四音
グリマス黒井社長→撫子
朝焼け黒井社長→燐羽
OFA以降黒井社長→月花

に見えてくる

>>9 >>13
千奈のNIA編親愛ストーリー見る限り、豊富な資金力によるメディア戦略が961式プロデュースって言われてるからそれはやってそう

でも黒ちゃん全然出張って来ないよね
学P引き抜こうとしてるルートはあるけど、それくらいだよ

黒ちゃんポンと最強クラスのアイドル新たに繰り出してくるわ各方面に太いパイプありそうだわでスペック高いくせに悪巧みの才能ないよねアニマス以外

なんか圧倒的資金力にものいわせる割に変に策にこうじて迷走するのは、故ナベツネ時代の巨人みたいな感じだな。
無駄に引き抜きとか補強とかやるより、自軍の選手育てて正攻法で戦う方がよっぽど強いなんて辺り。

玲音とか心白とか月花とかトップアイドルを探し当てる嗅覚はすごい
メディア戦略も強いのにそれ以上に身内(知り合いのプロダクションや学校)への嫌がらせがやめられない

>>18
運営が敗北の象徴としておもちゃ扱いするようになったからね
十王は高木と絡んだことないだろうから他と違う理由を創造するだろうけども

>>18
他人を信用できないから営業は自分で頑張るって描写がある
接待ゴルフとかいいものあげたりとか泣くほど謝って回ったり

元々黒井社長と十王社長(星奈父の方)が共同でNIA作ったんだっけ？
別のやつだっけ？

黒ちゃんは765に対しては非常に攻撃的で、アイドルに対しての裏工作を積極的にやるが、765以外に対してはそこまででもない
SideMでの315への移籍を阻止するとかもしていない

高木に対して以外はすごくまとも。尊敬に値するレベルで。高木が絡むと何故か小学生レベルに知能がおかしくなる。

月花って気になるアイドルがいるってだけでオーディション荒らすしNIA後は初星学園にちょくちょく顔出してバトりに来そう

なぜか初星に出入りして餅つきとかし始める極月の面々
ただしPっちだけ四音に厳しい

『SP』と『2』は未プレイだから何とも言えないが、
◯アニマス：問題児
◯ステラステージ：一児の親
◯朝焼けは黄金色：苦労人
◯スターリットシーズン：ある一種の完成形
と言ったイメージがする