：ハナミデーモン（妹）
パワーファイターな魔神少女
魔城内に出てくるモンスターでは体力面はトップクラスな上、痛恨の一撃を多発してくる

マオウ
エンカウントと同時に不意打ちで格闘技を叩き込んでくる王子
毎ターン形態変化をしながら強力な物理攻撃を叩き込んでくる
床と一体化することができる
ラスボスではない

>>2
毎回バックアタックで開幕１人持ってかれるのがつらい

リナミスライム
　
豊満な美女の姿を模して現れる桃色の大型種。
傷ついた冒険者に癒しの呪法を施してくれるため、一部の者には渡りに船のラッキーエンカウントと思われている。
しかしその実態は、隙を見て冒険者をダンジョンの奥底に連れ込み、心を弄り『姉』と認識させ拘束したうえ、時間を掛けて食べてしまう恐ろしい邪悪。

チナハムスター
魔城の中では場違いな程に弱い上にお金だけは大量に落とすので冒険者に乱獲されているモンスター、だがチナハムスターだけはなぜか「討伐」ではなく「撃退」である事に気づかないと大変な事になる。
実は内部的に倒せば倒すほど僅かに強化されており、一定の閾値を越えると強化率が跳ね上がるのである。
なんか一撃で倒せなくなったな…と気づいたら以降は完全に無視する事、そうしないとすぐに手に負えない鬼神が誕生する事になるのだ

ボフォース･リーリヤ

いわゆる自動防衛装置でオートマトンの一種
一定の距離に近づくと、爆裂や貫通等のエンチャント効果のついた防御装備無視並びに結界無効の40mm機銃弾を放ってくるのて大変危険

唯一の攻略方法は、エゾの大地から生まれたギャルと言われる死神の種族をいけにえにすることらしい

メイガス・ヒロ

多彩な魔術の知識を体得している黒魔術師
破壊的な攻撃呪文の数々は1手だけでもパーティに甚大な被害を与えるが、体力面は弱い
しかも最初から徐々にHPが減り続ける状態異常になっている

ダークナイト・セナ

攻撃力、耐久力、苛烈な魔法攻撃に加え完全2回行動をするストロングスタイルの暗黒騎士、攻撃の手が緩まない上に状態異常耐性まで完璧なので真正面から殴り合う他ない強敵。
流石に単体でしか登場しない…のだがなんとコトネのいるエンカウントに高確率で乱入してくるのだ！
幸いと言うべきか、乱入した次のターンはコトネをスカウトしようとして行動しないのでその隙に逃げるべきだろう。

セイレーン・テマリ

強力な魅了効果のある唄を歌ってこちらを状態異常に落としてくるが
スタミナがないのか1曲歌い終わるかどうかのところで動けなくなるので
それまではひたすら防御に徹しよう。
稀に咲季ュバス、ことネコマタと３体で行動している時があるので
もし遭遇してしまったら覚悟を決めよう

：ヒートヘッジホッグ
あったかわいい

系統は異なるが、類似種にバーニング・シスター(e)が存在する

ハツミ＝チャン

ダンジョンに散った者達の成れの果て
新たな仲間を求めて永遠に彷徨い歩く

ネオー…アサリ

ダンジョンに挑むプレイヤーの前に毎度現れて選択制のボーナスをくれるクジラ。
魔城内に点在する断片的な資料によるとプレイヤーは彼女の道具として死ぬ事も許されない尖兵にされているらしく、永遠にダンジョンに挑み続ける運命との事だが…

魔物リーリヤの攻撃！「回復アイテムの食べ過ぎで太ってるぞ雑魚」

手毬　大打撃

りーぴゃんのお供モンスターテマリ

足を引っ張るだけの雑魚

マシローU型

正体不明。現在確認されているのは、ダンジョン内全域で聞こえる謎の声のみ

鏖魔サキブロス
その辺にいるサキブロスと違い頭部片方のコブが歪な形になっている
理由は不明（もしや繁殖期？）だが非常に高い攻撃性を持ち、生きとし生けるもの全てに勝負を挑もうとする危険度の高いモンスター
通常種と同じように腕を振り回して威嚇する
相手の動きを先読みしながら攻撃と回避をし頑強な身体には生半可な武器では傷1つつかない
フィジカルにものを言わせた戦法が中心で無属性シンプルかつ強烈に殴ってくるが、この種は地面から大量の爆炎を放つ攻撃も行うことができるらしい
ボルテージが上がると頭部が赤色から紫がかった色に変化するが、これは体内の光る血液の作用が強く出るためと言われている
こんなでも菜食中心らしく肉はあまり食べない
深刻な敗北で心に深い傷を負ったまま再起した姿とも繁殖期になって睡眠障害になってより凶暴化した姿とも言われるが詳細は不明