瞬間、燐羽の脳内に溢れ出した存在しない記憶

手毬「足を引っ張ったら◯すから」

悪魔アイドル襲来編

｢星南ゾーン｣ことねはすべて引き寄せられる

みんなキャプツバ体型

優「むう、あれは岳鱒（がくます）」

燕「知っているのか真城！！」

常時スーパーサイヤ人のことね

あたしはようやくのぼりはじめたばかりだからな！
このはてしなく遠いアイドル坂をよ…

学園No.1アイドルを決めるトーナメント形式の大会が行われる

2年生が主席一人以外はあんまりパッとしないためメインストーリーにほぼ出てこない
主席は停学中で、復帰後は天挑五輪大武會でも頼もしい助っ人になってくれる

あさり先生（計画通り）

作画　矢吹健太朗

有村「寮で暴れる人はおしおきだよ?」

「寮長レモン☆」　　　 咲季「ぎゃあああああああ！」
「寮長フラッシュ☆」　手毬「ぎゃああああああああああ！」
「寮長ライム☆」　　 　ことね「ぎゃああああああ！」

からの～(以下ネタが浮かばなかった

ロボコ「可愛さは五分五分として、アイドル力はプロデビュー済のロボコの方が上ですね」

一部除いて全体的に古いな!
学P「ジャンプならマルチルートが許されるから先生も含めてみんな貰っていきますね」

手毬『ガシャでの爆死を、なかったことにしておいたよ』

藤田ことねはね、かわいい部屋着なんて着ないし、口は悪いし、やること全部がめちゃくちゃでなきゃいけないの

星南「わーお、せなちゃんもっこり」

ことね「か、会長……なんでスカートが盛り上がって……」



燕「やめんかー！」つ【100tハンマー】

星南「ぐほっ！」

タイムスリップしてきたベートーヴェンがプロデューサー

わたしのターン！
手札からシュプレヒコールを発動！ここで前のターンに発動した至高のエンタメの効果によるステータスが上昇するわ！続けてシュプレヒコールの特殊効果、わたしはさらにもう1枚カードをできる。
国民的アイドル発動！このカードを自身の好調を1ターン消費して次に発動するカードの効果をもう1度発動するのよ！！！
まだ終わりじゃないわ！国民的アイドルはスキルカードの使用回数も増やす！

これで終わりよ！「絶対に負けない」と至高のエンタメの追加効果でステータスを上昇しオーディション終了！

広「佑芽が雑巾を使っていなかったら私たちも落ちていた...」
千奈「そーですの！？」

ことね「手毬のバカはどこだ！どこ行きやがった！」
千奈「ラーメンを食べに九州へ行ってしまいましたわ～！」

どけ！！！莉波はお姉ちゃんだぞ！！！

極月炎上篇

リーリヤ「オイィィィ！！」

……………お姉ちゃんは……いいよね、冷静でいられて
関係、ないからっ

NIAで優勝した麻央「NIA！ボクの勝ちだ！」

千奈「篠澤さんの霊圧が...消えた？」

佑芽「大丈夫！ドラゴンボールで生き返れる！」

僕の広アカデミア

莉波｢(…機熟！)｣

燐羽「ユニット、ユニット、愚かなユニット。そういうアンタら常識知らぬ。私の器の大きさ知らぬ。私の我慢の限界知らぬ。炎上している今ここで。」

手毬（こ…こんな燐羽、今まで見たこと…。）

美鈴「私は最近りんちゃん監視。シングアップは入学半年、りんちゃん言動目に余る…りんちゃん暴力目に余る。」

燐羽「手毬は暴走、美鈴は逃走。姉への闘争、己は敗北。己の限界知らされ敗北。だけど中学制覇した。目標達成、制覇した。呆れ悲しむ愚かしい！！」

手毬「やめろめろめろ燐羽めろ！！」

美鈴「！」

手毬「いい加減にしろいい加減。…どうして一体いい加減。燐羽最近少し変。やっぱりあなた、少し変。」

燐羽「何もおかしくなどは無い。約束だけは果たしてる…！」

美鈴「じゃあなぜ初星退学だ？なぜなぜ極月転入だ？」

燐羽「高みに近づくそのためだ…」

手毬「何の話だなんなんだ」

みんな早々と黄金聖闘士になってしまうので、そこに至ったときのエクスタシーが足りない。

個人の感想だけど、手毬のを見るたび（ヘルメット抜きの）双子座の黄金聖闘衣を連想しちゃうんだよなぁ……

>>31
Pは犠牲になったのだ…　
手毬三人分のプロデュース…その犠牲にな…

一人だけセブンセンシズに目覚めてる美鈴

パサパサの実の全身アスリート人間

ことね「このわからず屋がーーーーっ！！日常の生活で起こる全ての出来事があたしのパワーだ！！お金で買えない貴重な経験こそが最大のパワーを生む！！そのパワーの前じゃお金なんてただの紙キレにすぎない！！この世で一番大切なモノ？強いモノ？そんなもの決まっている！！




お金だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！

手毬「友情！」ことね「努力！」　咲季「勝利！」
さすが信号機だしっくりくるぜ

手毬「品性は金では買えないよ、ことね」

>>38
ことね「表に出ろ手毬、薄汚いSyngUp!とかの血を絶やしてやるよ」

このスレ…元ネタが古い！

>>40
学マスPがジジイばっかと見るべきか今の少年ジャンプが話題性無いと見るべきか

>>40
>>14
>>15
>>20
新しいのもあるぞ

麻央「良かった……困ってる人はいないのか……僕ァてっきり……オーディションの一大事かと……何だァ……僕が騙されただけか……まったく!!!!いい人生だった!!!!」

地獄戦士麻央

千奈「所詮この世は金と知恵ですわー！わたくしと篠澤さんがいれば敵なしですわー！」

わたしは…わたしは…昔のわたしに戻りたかったのよ！
強いお姉ちゃんなわたしに戻って何も気にせず佑芽と戦いたかったの！
おかげで今はいい気分よ…

月村の場合に限って常に最悪のケースを想定しろ 奴は必ずその少し斜め上を行く！

>>40
古くてすまん
「お姉ちゃんより優れた佑芽など存在しない！」

美鈴「わたしが22人いればそれがドリームチームです」

麻央ー来訪者

「君は一番星になれる！」

これは私が最高のアイドルになる物語だ

アイドル王「私のお宝か？欲しけりゃあげるよ・・・　アイドル界のすべてをそこに置いてきた」
アイドル王の発言をきっかけに、お宝を目指して学園中のアイドルが殺到する


学園アイドルマスターゴールドラ(

手毬「待たせたね…こいつがお望みのフルパワーだよ」

プロデューサー(ホモとロリータの混血)

連載もアニメも無事に終わって20～30年ぐらい経った後に急にリバイバルや続編が湧いてくる

莉波「だまらんかー、プロデューサーくん！」

どうでもいいけど、覇権争いも過去の遺恨も基本なんでもアイドル活動やライブパフォーマンスで決着つけるアイマス全般って、たぶんに『肉』の世界観に通じるよね……

ことね『お願い、会長。もう私を抱いて欲しいの』

星南『メルヘンじゃあ……』

星南「ことね〜！」

学園アイドルマスターZ
学園アイドルマスターGT
学園アイドルマスター改
学園アイドルマスター超
学園アイドルマスターDAIMA

佑芽に負けて立ち直れなかった咲季が無惨Pに勧誘されて上弦の壱になる

>>59
おﾞ労ﾞしﾞやﾞ姉ﾞ上ﾞ

歌はもちろんサンダーLOVE

邦夫「人【アイドル】の夢は!!! 終わらねェ!!!!」

壁は昇るか？穴を開けるか？抜け道を探すか？の壁が比喩とかではなくマジのデカい壁で、それを攻略する修行編に突入

手毬『リバウンド王月村！！！！』
P『まず止めるべきは月村のリバウンドだった…』

今年の一年生がキセキにして最悪の世代

雷のショックで未来の学Pのパソコンからプロデュース案が送られてきて丸パクリ、天才と呼ばれるPの話だろ

>>53
広　「だと思った　その程度では失望してるところ」

美鈴「まりちゃん、この傷を覚えていますか？」

ふふ、私はたった今からデータを捨てる、よ

>>68
「その傷は！？」

闇リーリヤ「わたしからしたらまだ地味すぎるよ、もっと腕にシルバー巻くとかさ」

咲季「これが去年の手毬」

咲季「これが去年最初のプロデューサーとデート後の手毬」

咲季「これがその一日後の手毬」

咲季「これが親愛度10の手毬」

咲季「これがぬいを手に入れた一時間後の手毬」

咲季「これがSWITCH2の予約に成功してリーリヤに報告に行く前の手毬」



手毬「みんな同じ私じゃない？」

ことね「（腹回りが）全然違うぞ！」

咲季「そうよ。素人はこれだから」

手毬｢あ───……ハラ ヘったな｣

>>70
「今ケガしました」
ー1年前ー

広がガリガリなのは飛空発破を使うために極限まで体重を絞ったため

広「痩せるということがどういう事かわかってるのかー！」

手毬「『げろしゃぶ』か…『りーぴゃん』だね…！」

ギャグ補正が付加される広(もう既にされてる…？)

白線は狙って出せるものではない

はみだしパルス

片方の親指だけで全身を支え逆立ちする佑芽

学園長「わしが初星学園学園長十王邦夫である！！」

唐突にポップして佑芽のピンチを救う咲季
ジャンプの兄キャラといえば一輝みたいなノリと三条先生も言っておられる

>>83
記憶をなくした千奈を守るために単独で竜騎衆に挑むも
咲季に助けられる佑芽？（ポップ違い）

コラ画像がよく作られててネットではガクマスと呼ばれてる

手毬「あれはsyngUp！にいた頃の事だ...」

咲季「浸りすぎーー！！！」バキ
ことね「えーーーっ！！！」

星南「パーフェクトというある意味の限界を求めてはいけないわ…藤田ことね、貴方には無限の可能性がある」

最初は悪役&ライバル事務所所属だったアイドル達が
改心して良い者&主人公達が所属する事務所にいせ・・・

あれ？こんな展開、SPになかったっけ？

まぁPさん一派も一枚岩ではないからな

星南「あなたが私のウォーミングアップを手伝ってくれるのかしら？」

千奈「なるほど　sundayですわ〜！」

手毬「キョクツキは私が倒す！どーよあんたら、これで勝つしかなくなったわよ」