美鈴(まりちゃんの味噌ラーメン、味噌が少ないですね…)
美鈴(気づかれないようにこっそり味噌をスープに追加しておきましょう…)

(ラードもいっぱい追加しておきましょう…)

美鈴
（かさ増しの方法を学ぶため、とある中華飯店に来ました……）

>>4
(わっほーい！手毬ちゃんにたくさんたーくさん食べてもらいましょうね！！)

(まりちゃんの丼、麺が少なくなってきましたね…替え玉を入れておきましょう)

店長（何だこの嬢ちゃん？当たり前のように厨房に入って食材を取っていってるぞ）

>>7
(私が中で、あなたが外です。)

（まりちゃんの器はそんなに小さくありません……！）

美鈴（この淡口らあめん、鮎の煮干しでだしをとったという割に、味が薄くて万人受けしなさそうですね……）

美鈴（ラード等、大量に入れて濃口らあめんにしましょう……）

美鈴(栄養バランス的に野菜も必要ですね…バターコーンを入れてあげましょう…)

「ねぇ美鈴！　このラーメン食べても食べても無くならない！　すごい！」

>>11
（野菜アンチのまりちゃんのことを思ってサラダ油を投入……）

美鈴(まりちゃんはやはり天一のようなこってり系が好きなのですね…今度地元に帰った時に一緒に総本店に行きましょうね)

店員（あの女の目、養豚所の豚を育てるかのような慈しむ目だ）

店員咲希「アブラ抜いておいたわよ！」

店長「ことねくん、彼女らキミの知り合いみたいだね？」

>>17
ことね「ｼﾗﾅｲﾋﾄｯｽﾈ、ﾊﾊﾊ…」

ことねことね、お水なくなったんだけど

藤田ことね…まりちゃんを⚪︎す気ですか？(ピッチャーからジョッキに水を注ぎながら)

美鈴（ここでメンマをひとつまみ）

>>20
（まりちゃん何も入ってない水だと可哀想……スティックシュガーも入れておきますね。）

あ…ありのまま起こったことを話すぜ。バ先の休憩室で着替えてたらアイドルの秦谷美鈴が急に入ってきてスティックシュガーをパクってゆきやがった…。

？？？「うどんです」ｺﾄｯ

手毬(あれ？麺がピンクになってきた？)

らぁめんと聞いて我慢出来ずに駆けつけた
四条貴音

(男道らーめんに修行に来ました...)

もう美鈴なしでは生きていけないように徹底的に甘やかしてるなｗ

(あら、奇遇ねことね)