琴葉｢プロデューサー、この券を使います。内容は『この券を劇場のみんなに作ってあげて下さい』｣

琴葉「そしてみんな、今から言う通りに券の内容を執行して？

『この券を劇場のみんなに作ってあげてください』って」

恵美「オッケー！まかせといてよ！」

この後、恵美とPが入籍

正直、Pが自作したこのタダ券如きにそこまでの拘束力があるとは思えない
アイドルを引退しても事務所に関われるスキルを持ったアイドルが、引退とセットで駄目押しの口実として利用できる程度だろう

あと当然だが高校卒業済み18歳以上でなければそもそも結婚自体が法と社会常識を理由に断られるだろう

この券を大量に刷ってばら撒けば券を周りより一枚でも多く持ってる方が有利になるので最後まで誰も使わずにPが引退できるって寸法よ
10年後が楽しみですな〜

>>6
勝手に新ルールを追加するな

世界に散らばる7つの券を集めるとPが現れて願いを叶えてくれる摩訶不思議アドベンチャー

P｢何でも言う事聞く券か?欲しけりゃくれてやる。探せ!俺のすべてをそこに置いてきた!｣

>>8
誰かが願いを言おうとすると「アイドルちゃんのパンティおくれーっ！」ってインターセプトされるんだよな

>>9
げき子「ダメです」