悪い男（プロデューサー）に出会ってしまったばかりに…

シャネルのぬか壺使ってそう

池波正太郎のエピソードを思い出した
いかにも田舎から出てきたって感じの素朴な看板娘が一年経ったらケバくなってた
その経験をもとに書かれたキャラが鬼平犯科帳のおふささん

壮瞥町にいる元同級生が、木綿のハンカチーフおくれよって手紙を書くんだな……

14才の着る服としてはビフォアーの方が年齢不相応な気はする
初めて見た時に小学校中学年くらいだと思った

自らＭ字開脚で男を誘惑するような女になってしまう

あのやよいちゃんもこうなってしまうのが芸能界なんだよね

とにかく明るい木下
「東京ってすごい」

田舎の同級生や幼なじみ達はみんなプロデューサーによって変わってしまったあの子の姿を見てNTRやBSSを経験する

>>6
環の同期からこのみの同期になった感じだな
身長的にもそんなもんだし

でもよく見るとりんご柄なんだ
かわいいね

>>3
ミリシタ世界のシャネルは凄いんだな…

ひなたは将来スラリとした美人さんになりそうと思ってたから、まさにその姿が見られて嬉しい

りんごがシードルになっちまっただ

>>15
まて、まだアルコールを口にしていい年ではない

村民／都会民

俺は>>1と>>14の画像を初めて見たとき、
駆け出しの頃の組長かな？、と思ってしまった

竹取に染まった木下ひなたさん
今は昔、竹取の嬢といふものありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。
名をば、ひなたの造となむいひける。その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。あやしがりて、
寄りて見るに、筒の中光りたり。