うどん編に食い付く娘とラーメン…いやひたすららあめん編を見てる娘が居ますね…

カップヌードルの好きな味ランキングとか語るのかと思った

マジPに向かって律子がシャイニングウィザードかけに行ったぞ。

ー給湯室ー
マジP「・・・」ｸﾞｯｸﾞｯ､ｽｰ､ｶｯｶｯｶｯｶｯ､ｼｭﾜｰ
律っちゃん「・・・」般若面を被っている
アラーム「ピピピッ、ピピピッ」ｶﾁｯ
マジP「・・・」ｼﾞｬｰ､ﾜｼｬﾜｼｬﾜﾂｬ､ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ
律っちゃん「プロデューサー、分かってますよね〜？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
マジP「はい、律子、お待ちっ！」ﾄﾞﾝ！
律っちゃん「・・・あ、おいし」ﾁｭﾙ…
マジP「律子に喜んで貰うために作ったんだ」
律っちゃん「プロデューサー・・・」////
マジP「律子・・・」
律っちゃん「」ｼｬｲﾆﾝｸﾞｳｨｻﾞｰﾄﾞ！
マジP「」ﾒｷｬ！
律っちゃん「まさか、許してもらえるなんて思ってませんよね〜、プロデューサー？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
マジP「」

またマジPと律っちゃんがイチャついてる…

みなさんこんにちは
パスタ編講師のアルデンテ・タチバナです

>>7
本場イタリアの講師に採点してもらいましょうね

あったら何やってんだこいつ？的な意味で見ると思うよ

初回購入特典
プロテイン女子力イチゴ焼きそば編

P「ぐっ、中々ツラいな・・・」ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ
静香「プロデューサー、もっと小麦粉の声を聴いて捏ねて下さい！」
P「静香。俺は凡人だから小麦粉の声は聴こえないんだ・・・」ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ
静香「はぁ・・・プロデューサーのうどんは絶対美味しくないですね」
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P「・・・」ｶｯ､ｽｰ…ｶｯ､ｽｰ
静香「うどんの切り方は上手ですね」
P「大人だからな」
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鍋「」ｸﾞﾂｸﾞﾂ…
P「よし！」ｼｭﾜｰ
静香「・・・」
鍋「」ｸﾞﾂｸﾞﾂ…
P「静香は硬めか？」
静香「アルデンテでお願いします」
P「わがままな静香、良いな！」
静香「なっ、何を言ってるんですか！」
P「もう良いだろう」ｶﾁｯ､ｻﾞﾊﾞｰ､ｼﾞｬｰ…
静香「プロデューサーなのに手際良いですね」
P「ほら静香、一口。こんなもんだろ？」
静香「・・・あ、美味しい」ﾁｭﾙｯ…
P「俺のうどんも中々だろ。出汁は静香に任せた」
静香「はいっ。とびっきりの美味しい出汁でいただきましょう！」

静香は満足した様です

ラーメン編講師「わっほーい！！それではまずは腹ごしらえからですね！？」

貴音「・・・はて、給湯室に何故のれんが？」
P「お、来たな貴音。その椅子に座ってくれ」
貴音「この匂い。まさか、貴方様がラーメンを？」
P「まあ、見てからのお楽しみだ」
貴音「とても楽しみです」ｼﾞｭﾙﾘ…
P「(さて、まずは小麦粉をかん水で混ぜて・・・)」ﾊﾞﾌｯ､ﾁｮﾛｯ､ｸﾞｯｸﾞｯ､ｽｰｯ
P「(そして、ラップに包んで捏ねる・・・)」ｼｬｼｬｯ､ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ…
P「(そして、何故か資料室にあった小野式製麺機で麺を作っていく)」ｼﾞｬｰｯ､ｸﾞﾘｸﾞﾘ､ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ…
P「(麺はこれでOK。)貴音メンカタアブラアカラメニンニクヤサイマシマシで良いのか？」ｶﾁｯ､ｺﾞｵｵｵｵｵ！
貴音「ああ！貴方様！宜しくお願い致します！」ﾊｧﾊｧ！
P「分かった(キャベツともやしとにんじんを洗って・・・よし、挽肉を炒めるか)」ﾊﾟﾗｯ､ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ！
P「(にんにくと豆板醤とラー油を追加して・・・野菜をぶち込む！)」ﾁｬｯ､ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ､ﾊﾞｻｯ､ｼｭｰ！
P「(家で5日間熟成した出汁を丼に入れて麺を・・・よし、野菜を乗せるぞ)」ｼﾞｭｰ､ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ
P「(仕上げに出汁と一緒に熟成したチャーシューを乗せて・・・ラー油をかける！)」ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯ､ﾀﾗｰ
P「ほい、お待ち！」
貴音「真美味でした」ﾍﾟﾛﾘ
P「あれ？おかしいな・・・3秒くらいしか経ってないはずなんだが」
貴音「貴方様のラーメンも素晴らしいものでした。では、二十郎に参りましょう」
P「」

貴音も満足()した様です

>>12
ラーメン 1人前の分量の各所に修正痕がありそう。

静香に色んな麺類が有るのにうどんだけ無いっていうドッキリ仕掛けたい
みらつばしほ辺りにも手伝ってもらって、なんで！？って憤る静香をよそに仕掛人達は全然違和感に気付かないし静香に何か言われてもそうなんだーくらいの反応しかしないんだ

P「貴音、頼んだブツは持ってきてくれたか？」
貴音「はい、こちらに・・・」ｽｯ
P「うん、これは見ただけで最高の縮れ麺だと分かるな。さすが貴音だ」
P「よし、ちゃっちゃとやってしまおう」ｶﾁｯ､ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵ！
のり子「プロデューサー女子力焼きそばを作るって言ってたけど・・・」
海美「楽しみー！」
P「お、二人共来たな。そこに座って待っててくれ」
のり子海美「はーい」
P「(鉄板は良い感じだな・・・先ずは切ったタマネギとキャベツを・・・)」ﾊﾞｻｯ､ｼﾞｭｰ､ﾁｬｯﾁｬｯｶﾁｬｯ
のり子「プロデューサー手慣れてるね」
海美「凄いよプロデューサー！女子力高そう！」
P「料理は男子女子関係無いんだぞー」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
P「(じゃあ、麺を入れていくか・・・)」ｼﾞｭｰ！ｶﾁｬｯｶﾁｬｯ､ﾏｾﾞﾏｾﾞ…
P「(ここで豚バラを投入っと)」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ！ﾏｾﾞﾏｾﾞ…
P「ところでのり子、海美。本当にピンク色が良いのか？」ﾏｾﾞﾏｾﾞ…
のり子海美「トーゼン！」ﾊﾞｰﾝ！
P「じゃあ、切り札を投入するぞ」ﾊﾟﾂﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯ！ﾏｾﾞﾏｾﾞﾏｾﾞﾏｾﾞ…
海美「うわあ・・・」
のり子「麺がピンク色になっちゃった」
P「ほい。お待ち！」
貴音「このような面妖な焼きそばもまた美味でした。貴方様」
海美「ふぉえ！おいひいよふおゆーはー！」ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ！
のり子「美味しい・・・これいくらでも食べれそうだよ！」ｽﾞｽﾞｯ
P「貴音に感謝しろよ、二人共。貴音が麺を持ってきてくれなかったらこの焼きそばは出来なかったからな」

女子力焼きそば編終了