ガチギレするのは手毬。
なんやかんやで勝負する事になった結果、姉力発揮する咲季。
そもそも忙しすぎてそういう展開になりそうにないことね。

ことねはちびども相手に慣れてるから

最後おガキ様たちの方が大人対応

あんなに（身長が）小っさい咲季さんに完膚なき敗北を喫したショタの群れが屈辱をバネに未来のトップアスリートになるのだな

咲季にここは私が使うのが当然という顔されてキレずにいられる自信がない
あいつ人の話なんも聞かんぞ・・・

手毬「はずかしめてやろうよ」

お姉ちゃんが男子小学生にボロ負けするところが見たいです！

最後に清原みたいな中学2年くらいの出てきてパワーで圧倒して、ことねを人質にとられて、「なんでもしますから」の禁句を言わされる手毬を見たい

ガッキ「俺等ここ鬼ごっこやりたいんだけど」

手毬「子供は年上の言う事聞くものだよ。年齢は？」

ガッキ「10歳。」

手毬「なら私の勝ち。15」

ガッキ「BBAじゃん。デブだし」ﾎﾞｿｯ

手毬「――――っ！」

ガッキ「一人で公園で歌いたいとかやばくね」
ガッキ「やばい笑」
ガッキ「怖いから帰ってゲームやろうぜ」

手毬「(帰っちゃうんだ……。歌、聞いてほしかった……)」

手毬の勝ち

>>10
ガキのBBAあおりが
10の自分に比べ15のお前はということなのか
お前の実年齢に比べ外見年齢はということか
手毬はどう取ったか

ガキ相手にケンカ腰の2人に（こいつらから親にチクられて学校に抗議来たらどーすんだよ！最悪退学なんてことになったら…）とか思って間に入り「ごめんねー、今日だけ!今日だけだからあたし達に使わせて！今度一緒に遊んであげるから〜」って言いながらあの笑顔でお願いする藤田さん世界一かわいいですよ…

ガキ「デーブ」
手毬「はぁ！？骨太なだけだから！太ってないから！次デブって言ったら石投げるから！」
咲季「デーブ」
手毬「えいっ！！！」ﾌﾞﾝｯ
咲季「へぶっ！！」
ガキ「はぁ！？デブのねーちゃん何してんの！？金髪のねーちゃんもなんか言っ」

ことねメモ「バイトの時間なんで帰る」