入れ替え発言なら奏が別監督とめちゃくちゃ相性よくて笑う

栗山監督「好きなんだもん…」
栗山監督「翔平、生まれてきてくれてありがとう。」
栗山監督「翔平に誘われたとき、オレもボルダリングをやっておけばよかった。そうしたらオレも二人を助けられたかもしれないのに。」

はい、栗山です

>>2
ヤネキ？

琴葉「全力疾走したら殺します」

>>5
そう

奏「出たわね」
奏「もう…許さないんだから」

みたいなの
スレチでごめん

>>6
琴葉だと違和感ないな

>>7
ヤネキと奏の親和性は初めて知ったから面白かった

名将琴葉監督、腕は確かだが愛が重い

琴葉「（恵美を）食べちゃいたい」

琴葉「恵美はエンジェルだったんです」
琴葉「（Pへ）私に奪われたこと、一生忘れないで下さいね」
琴葉「私が悪い」

琴葉の外見で中身栗山と
栗山の外見で中身琴葉って
どっちがいいんだろう

なんだこのスレは(畏怖)

両方知っているけど、どういう発想したらこんな考えできんねんw

恵美が珍しくこっちをずーっと見ていた。“アタシ、行くよ！”という目で私を見ていた。初めてなんじゃないですか？


恵美はエンジェルだったんですね

>>12
どっちもやだ…

見た目が琴葉なら栗山の言動も…やっぱ嫌だな

琴葉「今度こそ、楽しみな返事を待っています」(Ｐに別れ際に耳元で)

みんな名前で呼ぶのに昴だけ永吉って呼びそう

琴葉「私は所恵美よりも よっぽど所恵美の凄さを分かってるつもりだし 愛してるし」

琴葉「私の胃が大丈夫かな…いつもやられる怖さがある。紙一重。」

栗山監督「認めてもらいたい。必要とされたい。隣にいるのは、オレがいいって、言ってもらいたい……」

>>22
違和感なくて最高に日ハム選手の気持ちになった

移籍しよ

>>22
栗山監督はどっちかというと認められなくても必要とされなくても俺のことを殺したいと思われても
選手たちが活躍してくれればそれでいいって感じの所があるからこれはちょっと違和感あるな

>>24
実際ちょっと栗山サンと違うかなとは思ったけど、大谷への発言とか見るとこういう依存感の強いヘビーなセリフもありかなと

栗山「(翔平に)伝えたいことはまだまだたくさんあるんですけどメールだと長文になってしまいそうなので……
　　　いずれ時間がある時にゆっくりお話しさせていただこうと思います」

琴葉「（役の）感情をむき出しにしていくのが好きなんです。今日みたいに、見ていて楽しそうな海美ちゃんが好きなんですよ」（ヒーローズ撮影中のコメント）

翼「翔さんなんて居なくたって構わない～♪」

>>28
杉谷かな？

琴葉「美也が持ってるほわんとした大きさ」
琴葉「ミッキーマウスは宮尾美也に似ているなと思って、聞いていました」
琴葉「本人が一番つらいんです。すべては私の責任です。私が悪いんです」
琴葉「恵美の気持ちとか、灼熱少女のためを考えると、心が死にそうになるんです…」
琴葉「当然ですよ！当然も当然！誰と行くか確認しますよ！ 瑞希ちゃんもやってるんですから。 最初にルールがどういうものか感じないと分からないんですよ」
琴葉「ディープインパクトが必要なんです。嵐というか、インパクトが欲しいんです。ファンを巻き込んで大きな流れを作れるようなことを考えたいと思います」

>>19
そんな吉川光みたいな事になってたら
後日キャッツへ２対２のトレードが発表されるやろ

永吉・石川慎←→大田泰・公文

コットレスレ開いたと思ったら違った。あんま違和感無かったw

さてはNaNじぇいから来たなオメー

琴葉「苦しめば苦しむほど生まれるものもあると信じてます」

今永と入れ替えても似合うんじゃない？(他力本願)

まとめられてて草

なんでこれまとめたし

まとめられてて草
発想面白いから好きだけど

コットレ同様の空気を感じたし違和感もないからまとめられるだろうなぁとは思った。
ただ栗山が琴葉のセリフを言うのは勘弁してくれ

>>35
琴葉「今日、気をつけたいなと思ったのは、ステージでの振る舞いというか。自分の足元を気にしたり、雨のせいで練習のように踊れないっていうしぐさを見せたり、そういうことをしていると絶対に灼熱少女はいい方向にいかないと思うので。」
3/9 屋外ステージでのライブにて

琴葉「ミスとかではなく、トータルで灼熱少女。私たちが勝ち切れなかったということ」
琴葉「私が悪いので。みんな一生懸命やっている」
琴葉「全てはリーダーの能力がない」

琴葉の思いを受け止めた。前日２５日の灼熱少女打ち上げ会の場で直接告げられ、「海美のことを思っている。信頼している。負けたら海美のせい。それくらいの気持ちで私と海美は戦っていると」と熱い言葉をかけられたという。

　これには高坂も「一瞬、『え、何を言っているんだろう』と思ったけど、琴葉だから引き受けた。違うアイドルだったら断っていたかも」。固い信頼関係で結ばれているからこそ、人生初の大役を全うする覚悟を決めた。