元ネタ解説 某wiki参照
ハラルドが戦闘機で訓練中、イリアステルによる時空改変の影響で発生した暗雲に巻き込まれる。
↓
視界が利かなくなり、そのまま山に正面衝突してしまうところ何とかかわそうとする。
↓
だが激突を避けられそうになく…。
↓
ハラルド「神よ、力を……」
↓
と言いながらミサイルを発射し山頂部を吹き飛ばす。
↓
そして危機を脱する…
~~無断でミサイルを使用したハラルドが帰還した後~~
上官「ハラルド君、許可もなくミサイルを使用するとはどういうことだ? どんな処罰が下ろうと文句は言えんぞ」
ハラルド「構いません。私も退官しようと思っていましたから」
上官「なんだと? なんのためにだ!?」
ハラルド「世界を守るためです」
上官「軍で働くより、人々の平和を守る方法があるというのか!」
ハラルド「我々がこれから戦う脅威は、兵器などでは倒せません」
(ハラルド退出)
上官「待てハラルド!? 何のことだ!」
上官「まるで意味がわからんぞ!」
シリアスな笑いの良い例