アニマスと違って、映画もOVA3部作も作ってもらえなかった
声優さんだってデレアニの映画に出演したかったのにな

OPのおねシンから、デレマスPとして始まった。今や全ブランドの(主に)音楽沼にハマっています

思い切りど真ん中に立ったのに無言で去った探偵アイドル

話はメチャクチャで整合性も無かったが
卯月の泣き顔は明らかに力入ってて良かったんだよなぁ…。

なんか脚本に批判多いみたいだけど自分は好きだった
ニュージェネがメインの回とウサミン回は特にシリアスな人間劇という感じで
逆にコミカルなアスタリスク回とかは予定調和ぽくて苦手だった

みくりーなというアイマス界の富樫虎丸を生んだのは大きな功績

武内P(17)のインパクトしかない

急なボイス実装は以前からあった（月末ガチャの小梅まゆとか）けど
サプライズボイスという語が定着したのはデレアニだった記憶がある（デレステ美玲だっけ？）
特に2話の千枝春菜が一言喋って番組後すぐにモバで声実装の流れは熱かった

シンデレラプロジェクトのユニット内ユニットが組み合わせ予想も盛り上がった
ニュージェネとラブライカが決まって残りを予想する人はだいたいあんきらで組むのを前提にしてたのが良い意外性をもたらした
あんきら回避の意図は18話で説明されてるけど身長をクローズアップするのは良くなさそう特にきらりが気にしそうという配慮

あとユニット名（主にイニシャル）を繋げるとCINDERELLAになるというやつ
8か9話ぐらいで気づいた人がいてネットでは定着してた
11話の前は「Aで始まるみくりーなのユニット名予想」が色々あったけどAmarimonoはヒドいと思うにゃ

武内Pも18話であんきらが出演オファーされる理由を当人に「お二人の…『コンビ感』が良いと」と言葉を濁してた
膝枕のシーンで杏の疑問に「わたしたち見世物にされてるよ、とか言われてみると反論できん」と反省する視聴者もいた
が、きらりの良い返しもあってあんきら問題は良い方向に決着、のちにデレステでユニット曲が出る運びとなる

自分は当時ここに居なくて別の界隈にいたが、いろんな話は飛び込んで来たな
特に武内Pのことはよく聞いた。当時いたゲームもアニメ化したんだが、そこで製作だか運営だか知らんがプレイヤーの分身的存在を消したり、いろいろやらかしたので、武内Pはべた褒めされてたの覚えてる

あらためて見たらやっぱり1期の未央回がしんどかったんだけど、あれをきっかけに本田未央ってアイドルに興味を持って、それまで二次創作でしか知らなかったデレマスに足を踏み入れる契機にもなったのであまり悪くは思えないというのもある。その後ちゃんと成長した姿を見てなお好きになったのもあるので

あれだけデレアニでサプボしてたのにU149は小春だけとかガッカリだった
せめて舞と千佳は声つけてやれよ、2期で

よしのんの幻聴聞いてる奴が多かった

>>19
幻聴どころかデレアニやってた頃はまだ存在もしてなかったのでは

>>2
あの回はかな子の作画崩壊のインパクトが強すぎてな…

１０年は流石に嘘だよｗそんな前なわけｗｗｗ
妖怪名刺だけでもが１０周年とかｗｗｗ

その後もしんげきやU149とデレマスのアニメが作られるんだよね

正直ほかのアイマスもしんげきやぷちますみたいな短編アニメやってほしい

Mの短編アニメはサイドMiniか何かやってなかったっけ？
短編やってないのは直近でアニメ化したミリとシャニ、アニメ化してない学マスの3つかな

とときら学園にありすがいなくてふざけんなと思った2話くらいあとにクローネで出てきて、手のひらひっくり返して常務の慧眼に感服した思い出
ありふみの確立といい、散々ネタにされてきた「ありすでいいです」の完璧な回収といい、頭があがりませんよほんと

よくできてたよなぁ
たまに崩れる作画が玉にキズだが、それ以外は完璧
個性豊かなメンバーを良くまとめたもんだよ

1話が一番面白い
あと天気が悪い

まどマギとかの1から作れるオリジナルアニメとは比べられないよね
制約多すぎるんで整合性や完成度はある程度捨てざるをえない
良いクリエイターを待ってじっくり作ればミリアニ級にはできただろうけどそれはデレ流じゃない

作画ミスで言えば
シンデレラプロジェクト用の部屋の表札
「CINDERELLA ROOM」（これも意味わからんが）のスペルが思い切り間違ってたはず
いちばんミスしちゃいかんとこー！って思わず突っ込んだ
BDでの修正幅がかなり大きいアニメなんじゃないかな？

いやフラスタ盗用すな〜🎸☝️💢💢💢💦

それ以外は及第点だと思う

2クールでほぼ同じ人数のメインメンバーに同等の回数のユニット個別回
色々思うところはあれどシャニアニのおかげでデレアニのキャラ描写がよくできてたことが再確認できた

沙理奈担当や都担当の心をへし折った

「Happy×2 Days」は杏（夜は布団でゲームにネットで天国だ）より、かな子（夜は布団で腹筋筋トレダイエット）の方が好き

智絵里（夜は布団で良い由愛見れる加奈）のが普通過ぎたので二人のが好き

２話で担当がいきなり喋り始めて脳がバグったまま翌朝を迎えたわ

今思うと未央叩きは異常だった

2期はシンプロ解体に動く常務と抵抗するシンプロの構図に見えて
実はアイドル個々の成長や自分探しが本質でありユニットは手段だと分かってくる話
23話で卯月が泣いても「うちら帰るね」「待ってるから」なのは本人しか解決できない問題だから

25話でピンチェが登場したり最後にはみんなユニットにこだわらない活動をしている
「765プロは家族、346プロはクラスメイト」で、1年経てば進級とクラス替えがある

かといって地下レジスタンス活動が無意味だったわけじゃなく各自がアイドル観を育む触媒という感じ
頻繁なユニット組み替えは他マスに無いデレのスタイルで
その是非についてはデレステに引き継がれて堕ちる果実などでたびたび扱われる

常務の「白紙に戻す」宣言が東京五輪スタジアムのザハ案再検討とかぶったり
SMAP解散騒動をめぐるゴタゴタで常務はまだ良心的と言われたり
リアルタイムでの現実とのシンクロもなかなか面白かった

自分がロックだと思えばそれがロック

俺、自分に鞭を入れるときに今も使ってる

昭和は組織の歯車として無難に仕事の成績をあげれば生きられるイメージがあった
平成や21世紀からマニュアル仕事では付加価値が少ないと独自性を求められる社会にシフトしていって
自分が何者にもなれないことの悩み苦しみが深刻になってきた気がする
そのピークが自分にとっては23話の卯月だった

仕事できる人は大昔からそこに取り組んで解決して割り切ってたけどね（ゆきんこは「卯月の問題は声優なら誰でも考えたことあると思う」って）
シャニマス学マスではそこが大事なのは前提としつつ次の課題に進んでるように思う

アニデレがたった2クールで完全終了したのが勿体ねえ
声付きでも30分TVアニメで台詞すら無いアイドルもいるのに

千枝がいきなり喋ってコーヒー零した

シンデレラプロジェクトとかいう百合カプ厨製造機
おかしくなっちゃうよ

放送半年前ぐらいのキービジュアルがかなり憶測呼んだのよね
キービジュにアイドル30人いてうち25人がシンデレラマスター5弾までで実装済み（＝声あり）
残り5人が桃華奈緒加蓮仁奈輝子
属性バランス的にもこの5人はボイス+CM6弾+アニメ出演確定だろと言われたけど
アニメ前に実際にCM6弾決まったのはなおかれきのこ+こんちきゆっこで
桃華と仁奈はボイス実装が遅れいろいろ物議かもした、というか友人ちゃまPを見ててつらかった
仁奈はCM7弾採用アニメも出演、桃華はアニメ2期で声ついてすぐCM8弾採用ライブも出演と
最後には丸くおさまった感ある

武内Pは良いキャラだったけど、それだけにデレアニ世界観での二次創作でPドルものをやられると違和感半端なかったなぁ。いや、二次創作ってそういうものだから仕方ないんだけど、アニメでは恋愛要素なかったのにPラブのしぶりんとかアニメとキャラ違う…と思わずにいられなかったもので

>>22
当時小学生だわ
Youtubeでニコニコの転載っぽいまゆと幸子の切り抜きを見た覚えがある

>>36 だけど
> 頻繁なユニット組み替えは他マスに無いデレのスタイルで
についてはデレやミリのスタイルに訂正しとく
Mとシャニはユニット固定が基本
学はいいとこ両取り狙ってそう（過去やゲーム内パラレルを活用して組み替え、手毬とか）

おいしいから大丈夫だよ

デレの10周年背景にアニデレOPの卯月が座ってたとこが映ってるのなんかいいよね

モバマスPにとっては
「地下時代から推してたアイドルが地上波に出てスターダムへ上がる」感を
ビリビリ感じられるアニメだった（個々のアイドルも、デレマスも）
アニメからの新規勢を古参面で見守るのが超気持ちよかった

190人アニメを2クールでやって全員にセリフを与えてくれ

>>50
すみません8クールあっても無理ゲーです

>>51
一年に1クールずつやって15年くらいで…

>>51
各話Aパート、Bパートの2話構成で8クールあれば192話できるから全員にお当番回もってこれそう
まぁ、全員に声がついたところで笑美鈴帆クラスの超絶扱い悪い声つき勢が増えるだけで
扱いがいいのは今までと変わらず運営に選ばれしシンデレラマスター選抜勢たちと
Ｐたちに選ばれし総選挙上位勢たちだけだろうけど

話の整合性が無いってレスちょくちょく見るけど具体的にどのあたり指してるのん？
キャラの解釈違いとか2期のちょい重めの雰囲気の賛否はともかくとして話の縦軸自体はむしろしっかりしてる方だと思ったけど

３回もぶっ倒れ展開やったのが不快・不自然・しつこすぎとかとかそういう部分だろ
あとPと卯月を２人で会わせたい都合の為に泣いてる卯月を置いて帰るのは不自然とか
その２点は当時すごい批判させれてたなぁ…最早懐かしいｗｗｗ
多分他にも話の都合＞自然さになってる所はあるだろうけど、そもそも個人の感性だから気になるヤツも気にならないヤツも居るだろうからね
デレアニの前やったアニマスの出来と比べられて強めに批判された部分もあっただろうし

>>55
ぶっ倒れって、13回の美波、22話の文香と、あとどこだっけ？
卯月は空回りで頑張ってた訳で、ぶっ倒れ展開とは違うし

あ、そうか、江戸切子職人回のかな子かのことか！
あれも一応ぶっ倒れと言えばぶっ倒れか
>>55ごめん

個人的には卯月を残して帰るのは特に何も思わなかったなあ
別れるときにはもう泣き止んでたし、お互いの本音はぶつけたから後は卯月が前に踏み出すのを待つだけって場面だったし
そこらへんは見る側によって解釈分かれるところなのかもね

>>44
武内Pがアイドルと恋愛しない（との解釈を邪魔しない）点は徹底してたね
「アイドルが好きなのは俺であり武Pじゃない」派からの文句は聞かなかった
Pラブが核心のまゆはシンプロから外して別のPをチラ見せしてる（まゆP「あれが俺だ！」）

武P「露出を増やします」莉嘉「えっち(*^^*)」みりあ「えっちなの？」きらり「メディアへの露出だと思うにぃ」とかカラッとしてた
卯月の風邪見舞い、美嘉との距離感、通りかかった楓の一礼、13話ライブ後にP隣の凛のくるぶし、そのへんで（武）Pドル派に栄養を流してた（お前らならこれ料理できるだろって）
BD収録26話でようやく凛のバレンタインチョコを話題にしつつそれでも犬用チョコをオチにして
アイドルは武Pにチョコ渡す描写が無い徹底っぷり

22話秋ライブで文香に始まるトラブル、主な原因はクローネの担当PもしくはM（マネージャー）で常務は任命責任や人材配置にとどまると思う

常務はクローネとライブの企画が仕事で現場のコンディション管理は登場しないMが見てて
武内Pへの「説明したまえ」はシンプロ側の情報も得るためでクローネのMにも説明要求した（忙しいなら別のタイミングで）と解釈してる
ライブにアクシデントはつきもので場合によっては誤魔化しききにくいものもあるしある程度は仕方ない
現場のアイドルとスタッフが頑張って繋いだと思ってるよ

人が倒れる展開不評だったのに、まさかシャニでまでやるとはなぁ

>>61
初代アニメでもあずささんがおたふく風邪でお休みしたし、劇場版では百合子の捻挫があったりした。シンデレラより後のSideMでも入院展開があったし、アイマスアニメでは割と「お約束」ではあるかと思う。視聴者が受け入れられるかはさておき。
逆にミリアニではやってないんだよね……７話で海に落ちた面々も、その後楽曲披露や写真集用撮影を普通にこなしているし。

>>61
チームで戦うストーリーではよくある展開ではある
デレステは1期と2期のラストで2回やったこと、シャニはゲームやアニメじゃなくてライブでやったのが悪い

武Ｐを睨むしぶりんの顔がとても良かった

アイマスに入ったきっかけ

武凛が絵的に映えすぎる

10話は個人的に気に入らなかった
凸レーションが自己判断でゲリラセルフプロモーションをする話にしたい
→Pとアイドルがしばらく連絡を取れない状況を作る必要がある
ので迷子話にしたが現代は携帯も事務所の連絡体制もあるので
話作りの逆算に苦戦しグダグダになった結果
セルフプロモーションが注目された理由まで尺が回らなかったと感じた（きらりが目立つから、ではユニットの意味が…）

>>67
確かに1期だとあの話だけちょっとグダってた気はするね
蘭子回やらアスタリスク回は綺麗にまとまってただけに余計に

10話は「連絡が取れなくて街中を行き違いドタバタ」って展開がもう現代だと難しいだなって思い知ったのが一番の思い出

2期があんまりって意見は結構見るけど、公式が前やってたデレアニの好きな話数ランキングではトップ5が軒並み2期の話（1つは1期8話だったかな？）だったあたりホントに見る人によって受け止め方が変わるアニメなんやなあと

曇らせが不快に思うのって、ちょっとアレな人だよねぇ
だからなろうとか流行るんだろうかね

>>71
言ってることがまったく分からん

>>71
極論すぎるｗｗｗ

曇らせというか全体にもうちょっと明るい空気感なら良かったかも(個人の感想)

話自体は別にそこまで重くない（というかアニマスの千早や春香周りの方がよっぽど重い）んだけど地下送りもあって画面がちょっと暗めになってたのよね
窓がある部屋が拠点だったら大分印象変わったとは思う

>75
劇伴作曲家さんの仕事ぶりも影響与えてそう
CDの付属物だかによると2期ぶんの作曲中に明るめの曲にあんま需要ないなと思って調整したとか？

曇らせが問題なんじゃなくて曇らせる手順が雑なのが駄目って感じだったよ
「将来のビジョンがフワッとしてる」とかいう若者の大半が漠然と持ってる悩みでいきなり総合失調症みたいになるのは大袈裟すぎる
特に卯月は原作でもコミカライズでも同じ悩みに直面してもケロッとしてたからな
言うなれば曇らせへの不満というより解釈違いとかに対する不満の方が近い

卯月は23話ずっと頑張りますしてたし特に7話で凛未央の乱れとの対比が凄くて視聴者すら鋼メンタルって言ったから
そりゃ凛未央もPも見逃して深みはまるよってなおさら納得できた
俺の周囲には泣けなかった卯月の数年後みたいなヒトの抜け殻がちょこちょこいたし
泣ける相手とPがいた卯月はアイドルだよ

それは俺の感想だけど同感の人は他にもいたと思う
アニマス終盤の春香に相当するのは卯月の空っぽ問題だろうなってのは
デレアニ17から18話ぐらいですでに言ってる人多かったし

もうデレアニから10年になるのか。
モバマスは最初ちょっと触ったけどすぐに飽きて、デレのキャラは2次創作で知ってるくらいだったから、公式のアニメがすごく楽しみだった。
OPはアニマスの良さを引き継ぎつつ、個人的にはアニマス以上だった。Starは本当に王道感があって、Shineもちょっと悲しげなメロディー、暗めの映像から最後のサビで卯月が満面の笑みで踊ってるのが最高だった。

シナリオ云々もよく言われるけど自分は別に嫌いじゃなかったな。
1クール目の未央のアレも、確かに765プロと違って売れてる先輩がいるからこそ起こる問題だなと思ったし、あんきらをあえて組ませずみくりーなというそれまで誰も考えなかったであろう名コンビを生み出したユニット分けもお見事だった。

2クール目も美嘉with凸レーションの回とか、アスタリスクwithなつななの回とかは、上からの方針に負けず自分を貫き通す痛快さがあってよかった。強いて言えば卯月関連の話で陰鬱とした感じがちょっと長く続きすぎたなと。常務の方針や意図は分かるけど、卯月の活動休止を武内Pに迫ったのだけは流石に早急すぎないか？と思ったし。

10周年だし一挙放送やってくれないかな
細かいところは結構抜け落ちてるし

昔と違ってもう荒れないだろうしね
最終回でも荒れてたからこ、こりゃ新アプリやべー失敗かもだと思ってたら
デレステ超絶大ヒットして、商売ってタイミングが大事なんだなとか
炎上してようと話題性は大切というのを感じさせられたよw
今なら落ち着いて見られるだろうな

最終回はお話自体は綺麗にまとまってたんだけど最後のライブシーンで力尽きちゃってたのがホントに惜しい
総集編連発してたしマジでギリギリでやってたんだろうけど

ちょっと前に最終話見たけど記憶以上に踊ってなかったな
ダンスこんなに少なかったっけ？ってなった

全部G4U付きの買ったけど大きくて邪魔くさいから引っ越しの際に売ったら各巻2、300円くらいにしかならなくて悲しかった

ブックオフは買うとこで売るとこじゃない…。

円盤でしか見られない奈緒の裸を見たいな

個の時代におけるアイデンティティ模索の苦しみは卯月に限らずデレアニの柱であり制作スタッフも各種制約に苦しみつつ何とかそれを形にしたと感じる
高雄統子は打診を受けて「アニマスと違う何かを作れそうだから」監督を引き受けたと言っていた（インタビュー記事）と思うが、「違う何か」のうち一つはそれだと自分は思ってる

例えば17話も、自分の志向と違う要求を常務などから受けて悩んだ城ヶ崎姉妹が最終的に一皮むける話であって
元は他の誰かからとった言葉であろう「カリスマ」が美嘉・莉嘉なりの「カリスマ」に進化する過程、アイデンティティ模索に繋がっている

「私色ギフト」（ED曲）は数あるデレアニ曲の中でもかなりこのテーマに寄り添っている
それが数年後のデレ10thライブFinalで楽曲投票30位に選ばれ歌われたことが嬉しい

デレマス特にデレステはいま190人であるがための苦しみを色々負っているが
他のアイマス（特にアニマス）や二次元アイドルと比較してデレマスをデレマスたらしめたアイデンティティのうち最大はやはり「190人（デレアニ当時は183人）」と「個性」だろうと思った

>>77
理解力ないとこんな感想になるんだな

「読解力がないやつは楽しめない！」みたいなつっかかり方は過激派に片足突っ込んでるのでNG
ちゃんと考察すれば色々見えてくるけど初見だと分かりづらいってのは当時から言われてはいたし

>>77
劇マスの可奈もそうだったけど「等身大の女の子の等身大の悩みを描く」のがデレアニの作風だったからそこ受け入れられるかどうかで評価変わるんだとは思う
自分はその作風が刺さったけどそんな生々しいもん求めてねえよって感想もまあごもっともだと思うし

まぁU149もだが原作とキャラの反応が違う点があるのは事実だしな

いうほど当時荒れてたかなぁ。
まぁアニマスと劇場版が凄い良かったのもあってハードルが上がりまくってて、それに対して総集編連発や分割2クールで間が空いた＆内容も1から10まで完璧といえるほどのものじゃなかったというのはあったかもしれないけどさ。
デレステの登場と合わせてシンデレラガールズ、ひいてはアイドルマスターの勢いを大きく加速させたのは間違いないよね。

みりあちゃんの人生1周目

後半の武内Pは鉄血二期のマクギリスみたいに脚本の都合で知能下がってるように感じた

曲が一部永久封印なのがね...

時代や元のコンテンツ力があるとはいえ、円盤枚数やアニメ後の発展では一番結果を残しているのに、「賛否両論でアイマスアニメとしては下から数えた方が早い、なんならシャニアニがぶっちぎるまで(異質すぎるゼノグラシアを除いて)一番評価が低かった」と言われるのが納得いかない

10th記念に190人に喋らせたアニメを作ってほしい2クールで

荒れてなかったものを荒れてたことにさせたいのは、今も同じ流れやね

>>95
作品だけを見てるのでは

映画化どころか続編もない
制作会社と手を切った
アニメの設定はゲームにほぼない
メインの作曲家が性○罪で逮捕されたから使えない
過去の栄光を忘れられない人が持ち上げてるだけ

その後の発展を言い出したら今の状況を作り上げたアケマスが一番すごい？

>>95
そもそも評価でデュエルしようとするのがおかしいだろ

過去の思い出スレだからね
そこにわざわざ乗り込んで放送終了後のことしか言わないのは場違いなのよ

>>99
他コンテンツだけど22/7が実質デレアニの雰囲気引き継いでるなーと思った良くも悪くも
今となってはデレアニは曲とアプリ開始のスタートダッシュの為のものって感覚

放送時も誰得ポエムと
キャラヘイトで荒れてましたね
あと○井メンバーのデレステのCM

>>95
そういうことにしたい層がいるんよねー
「僕が好きなマスが一番アイマスの中で凄いんだあああ！」って言う奴