裁判官「事実と異なるとは言い難い」

Ｐ「控訴も辞さない」

裁判長、こちらを無罪の証拠として提出いたします

百合子「事実でも公共性や公益性が無ければ名誉毀損になるんですよ！」

こちらも

法廷で大量の証拠を晒される百合子
一体どこに勝算があったんだ…？

無罪を勝ち取った暁にはたっぷりお仕置きしてやるからな百合子ォ！

被告人何人いるんだよ...

裁判長「なるほど」ﾑﾆｰｰｰ

弁護士「被告はムッツリではなくオープンスケベなので事実と異なります！」

>>11
挟撃されてるやいね

ムッツリスケベであることをオープンにしているだけだから、やはりムッツリスケベなのでは？

全国民を丸ごと相手どった百合子による前代未聞の訴訟が始まる

これはてんてる先生も頭を抱える案件

>>15
ちひろさん（てるくん、期間限定の限定ショップです）

法廷の場で百合子がいかにむっつりス○ベか、いやオープンス○ベだのなんだの百合子の数々の黒歴史晒しながら言い争う高度な羞恥プレイ

基本、百合子がス○ベなのには変わりないからなぁ

>>17
しかもその論争が、原則公開されるし記録もされるし、なんとなれば判例として今後ずっと参考にされ続けるわけで。

>>15
いや、訴えてるの百合子だから君は楽勝でしょ

百合子と約束をした天道弁護士
vs
Ｐの案件なので社長の伝手で依頼を受けた真壁父弁護士

……って対決も面白そうだけど。現状てんてるは弁護士会に所属してないだろうから活動できないんだろうな、さすがに。

最近のジャンプの読み切りで、弁護は金銭うけとらなければ誰でもできるって書いてた

百合子「取調室なんて嫌いですよ」

>>20
ホントだ百合子が原告だったわ

>>22
「弁護人」はできるけど「弁護士」は名乗れないだったよね。
昔、合言葉は勇気ってドラマが、弁護士探して上京するも大企業相手だから誰も受けてくれない、
仕方なく弁護士を演じてくれる役者雇って身内を勇気付けて訴訟するって内容で
裁判パートでは弁護人ってワードが何度も出てきた