暑い日だらだら

コドナ×モオト
なーはーのおくりもの
橘ありす　はじめての日

アイドルの個性が出てて良いなと、2番目は2019年に出たのに今読んでも違和感ない

スレタイで展開教えてってあるけど
>>1 は題名だけだし
内容ネタバレしていいのか気になる

アイドルによって逆算的にPに性格差が見えるのが結構面白い
作者が違っても割と共通性があったりするから相性が結構見える

ありすPは意地が悪い所があるPが多い印象、中の人が「(11話のような状況になったら)多少強引に行ったほうがいいのかな…」と言いかけてた通り、鍵なしでこじ開ける方法もある

桃華のは真面目に頑張りすぎてるPが多い、（りあむの時のように）ホントはダメなんだが大変すぎて桃華が仕方ないと思ってしまう、というパターンが割と
>>1のまたのんきの奴もホントの一番最初の本ではそういう始まりをしてるし

展開ということならなんだかんだいちゃラブ
ライブ等仕事後のお疲れ様xxxもよき

ページ数が限られている中、告白からの即アレは急展開すぎる印象になりがちなので
そこの不自然さをどう解消するかには腕前が要る

肇や卯月と恋人になるまで、なってからの一般向け同人をいくつも出してからそっちに踏み切った作者のはよかった
「おもいとうや」「たべごろうづき」だったと思うけど、できれば同作者の一般向けから読むのがおすすめ

そのアイドルである必然性を話に含み、展開を無理なく持って行き、本番部分をちゃんと描く
もちろん顔や体型や性格や言葉遣いも原作をちゃんと踏まえる
そのうえで二次創作のオリジナリティを加える

展開含めての良質な薄い本を作れる作者は凄いわ

由愛からスタートした妊娠するシリーズ……

雪美とこずえは無茶苦茶だったな

>>8
もっとも本当に原作に忠実にしちゃうと、真剣にアイドルやってるあの子がそんなことするわけないだろ、になっちゃうので、たいていの場合、多少曲げる必要は出てくる

「例えばこんなミリオンシアター　静香の夢」はその点よかった
大まかに言うと引退→成人→元Pと…的な流れ
今は総集編2を買えば読めるんだったかな

アイドル、未成年、避○なし、でPとしちゃう背徳感も
薄い本ならではの味だし好きではあるけど

>>10
薄い本ならでは(現実で無いとは言ってない)

薄い本だとみんな中出し程度で簡単に妊娠するけど（しかも9歳や10歳もが……）、現実問題として不妊治療が異常に見えるぐらいあっさりと着弾するのは止めた方がいいかと

すでに好みなのがいくつかでてるから、それ省いたうえで挙げるなら・・・
つむぎしあたー！
ふたりのプロローグ
歌織さんの水着にムラムラしたら。
例えばこんなミリオンシアター　ギャル百合子
LOVE LOVE PORKERFACE

展開と言ってるから、行為中や行為後も含めていいんだよね？

ストロベリープルトのアイスの話で、水分不足のみくとしゅがは……ゾンビかよ

貴音が色々な飲食店を回っておいしい料理を紹介する本が良かったです
ただし夜中に読むと腹が減ります

>>12
マジレスもなんだが
実際当たってほしくない時に当たってしまうのはあるんよなあ

>>15
それは良いな

もりくぼに休みをあげるやつ

>>12
アイマスの本で着床さらに妊娠までするの、一部のシリーズでしか見たことないけどなあ
それ以外は避妊なんてクソ食らえな無責任さをPとアイドルの双方がやっているのが引っかかる

>>7
アイマス本、他のジャンルより既に何回かしたことがある状態で始まる場合が多い気がする
本質的にゲーム自体が始まりも終わりもない構造だからだと思う

アイドルちゃんではないけど、緑の系譜の人達がPにご褒美くれる展開好き

健全本の話だけど「元気モリモリ桜守ーっ♪」みたいなギャグ展開すき

>>10
原作にも日高舞の例はあるけど
引退→結婚→出産（16歳）の順だったっぽい（妊娠がどこに入るか不明）し
彼女なりに人生楽しみつつちゃんと娘を育ててるので、うん

妊娠してるのに本人が大丈夫だからって普通にステージに上げて
見てる人の中で自分だけ事実を知ってるなんてのもあったな確か

所謂「私は何を見せられているんだ」の極致みたいなもんだから
キャラ的にかなり納得感あったけどドン引きする人もいるよなぁって

>>23 （舞さんについて　スレタイと関係なくて＆連投ごめんね）

公式設定は舞さん29歳　愛ちゃん13歳
15歳で引退決定＋婚約発表、最終ライブ後に引退
16歳0ヶ月で結婚（当時の結婚可能ライン）
16歳11ヶ月で出産
DS開始時に舞さん29歳11ヶ月、愛ちゃん13歳0ヶ月
と仮定すればギリギリ世間体は保てそう

まあ舞さんほどの人なら＋その後ちゃんと家庭を保ったならば
上記に多少のフライングがあったとしても29か30歳でアイドル復帰して問題にならなさそうな気がする
礼子さんや志乃さんが出たモバマス後ならば舞さんは、18歳で結婚・19歳で出産・DS時に32歳ぐらいの設定になってたかも

ほたるがいつも電車で痴漢されるが
その男達がみんな事故死する話

自分も一般向け薄い本の話するか
モバマス初期、2012年ぐらいに出た本で輿水幸子の幼少期の話
（もう入手無理そうだから下にネタバレ書く　でも記憶頼りだからだいぶ違うかも）



幸子には双子の姉妹がいて二人で可愛がられてて育った
双子の片方は内気だけど片方は活発
区別のため片方は自分をボクと呼んでて
大きくなったらアイドルになりたいって言ってたけど
病気で夭折してしまうときに自分たちはカワイイって言い残す
ステージに立つ幸子の姿で締め

ノワール幸子の表情を見るとか、たまに自分はその本を思い出す機会がある

>>26
それって、警察の人も困惑しつつ見逃すんだよね

シスターとアイドルとして二重の禁忌を犯してしまい快楽との狭間で悩むクラリスさんの話
みたいなので心理描写に満足いくものはまだ見つけられてない

食欲担当だったり（なぜか）他アイドルの性欲をあおるイメージがまとわりつくせいだろうか

ライブの前に体調調整のためのピルを処方してもらって
終演後の打ち上げで心置きなくゴムなしを満喫するPとアイドル

現実の芸能界やスポーツ界でもあるのかな（小声）

バニーガールのコスプレえちちをする本のうち、10代後半のそれは大抵当たり本

10代前半……特にU149（昔ならL.M.B.G）キャラは大抵ハズレなんだよなぁ

やはりバニーさんはおっきくないと（何が？）

>>30
そもそもアスリートは貴重なたんぱく質を無駄にしないために大事な試合などが控えている期間は禁欲するのが当たり前
ライブ前でも遠慮なく欲望を解放できるアイドルと一緒にしてはならない

>>32
何なら芸能界じゃなくてもあるんじゃないっすかね(小声)

アイマスはその性質上、アイドルは清純な存在ではない一方相手は固定されるから
その意味では低用量ピルは極めて有効なアイテムだと思う
アイドルがあるための現実部分、誰かに計画を組まれて仕事をしている証
という部分がそのまま絆になるってことで象徴性も大きい

>>32
ピルの有効活用（）シチュが好きって話（普段はピルもらえない想定、現実は知らんが）なので…
知識あって生活もそっちに近そうなアスリート寄りのアイドル、
西島ちゃんとかに合うのかな（蒼井って書こうとして性別ちがうって書き直した）
薄い本的な好みは樹里なんだけど彼女でその話を着地させたら作家の腕前すごいよ

日下氏の本で、ありすが「いちごのパンペーキ」と叫ぶのが好き