ガチャと野球は似ている
推し程期待するのにあたらない

伊瀬谷四季「バカに付ける薬があったから買ってきたっす！」

蒼井悠介　「これおいしくてすごく効いてる感じがするぜ」
紅井朱雀　「飲んじゃダメだよなぁっ!?」

Q. 電球を交換するのに何人の黒埼ちとせが必要か
A. 0人。白雪千夜が既に取り替えているため。

Q. 電球を交換するのに何人のヘレンが必要か
A. 1人。ただし電球を回すのではなく彼女がセットした電球を中心に世界が回る。

友人Ａ
「うちの会社はブラックだよ。タイムカード切ってから残業するんだぜ。」

友人Ｂ
「うちもだよ。手当は高めかもだけど、その分基本給バカ安いんだからな。」

プロデューサー
「お前ら大変だな。貰える給料のことで悩むなんて！」

アシュリー（北沢志保）「（ダンッ）見たわね？」
ハーヴェイ（田中琴葉）「……は、はい……見ました……」
アシュリー「取引しましょう。裸を見たことを許す代わりに私が女であることは他言無用、いいわね？」
ハーヴェイ「は、ハイ……」

……むにゅ……

ハーヴェイ「（な、なんで胸をっ）」
アシュリー「取引成立のご褒美よ。ふふふ……ちょっと興奮したかしら？
　　　　　　これから卒業まで、あなたが女を考えるとき思い出すのはすべて私よ」

透「ジャンボ宝くじで１万円あたってさ、超リッチって思ったけど」


透「３０枚買って10900円あたりだから1900円の黒字」

透「隣町で一等がでたって聞いてピンときてさ、買いに行っちゃって、買い物して1360円」

透「美味しいランチに1100円」

透「だから……560円の赤字なんだ」

透「ふふっ」

>>7
小糸「透ちゃん、わたしがいないと駄目なんですよー！ 財布忘れてたし!!」

>>4
Q、電球を交換するのに何人の市原仁奈が必要か
A、「でんきゅう」ってなんでごぜーますか？

>>9
Q、「でんきゅう」ってなんでごぜーますか？
A、点けると明るくてあったかくなるものだよ

「あったけーはうれしいでごぜーます！仁奈も電球になるですよ」

>>9
「でんきゅう」ってなんでごぜーますか？

菜々「あー、蛍光灯より前の時代の明かりですよ。」
仁奈「……『けいこうとう』ってなんでごぜーますか？」（LED照明世代）
菜々「」

家庭科の授業で。
先生「例えば周防さんの劇場で、誰かがお土産にプリンを買ってきたとしましょう。でもすぐには食べられない。そういうときに冷蔵庫に入れておけば、どうですか？周防さん？」
桃子「食べられません」
先生「周防さん。先生の話が分かりにくかったですか？」
桃子「いいえ、話は分かります。先生が劇場を分かっていないだけです」

茜　「うにゃああああ！茜ちゃんのプリンがないー！」
麗花「茜ちゃんが冷蔵庫に入れたのは金のプリンですか？銀のプリンですか？それとも……」
茜　「食べられるプリンはどこ？ねえどこなの？」

美奈子「先生大変です、プロデューサーさんが倒れました」
医者　「ふむ、最近特に変ったことは？」
美奈子「いいえ特には。三食しっかり食べさせてましたし……」
医者　「たぶんそれです」

伊吹翼「今日はプロデューサーさんとデートでーす！先週と違って手を繋いでくれるんですね、うれしー！」
P「これなら余計な買い物しなくて済むと思ってな」

765プロのアイドルが乗っていたマグロ漁船がスペーストラベラーに攫われそうになったため、乗っているアイドルに海に飛び込むように促した。

百合子に「飛び込めば勇者になれるよ」
海美に「飛び込んだら女子力高いぞ」
ジュリアに「飛び込んだらロックだぞ」
未来に「飛び込んだら生クリームをご馳走するぞ」
茜に「ここで飛び込んだらオイシイぞ」
と言ったら皆飛び込んだ。
しかし麗花は間に合わずマグロ漁船と共に攫われたものの、どういう訳か宇宙人と仲良くなりマグロ漁船と共に自力で帰って来た。

>>16
茜は「ここで飛び込んだら儲かるぞ」
の方が良かったかな。

エイプリルフールで固めたけど他に
静香に「千早は飛び込んだぞ」
志保に「静香は飛び込んだぞ」
可奈に「志保は飛び込んだぞ」
翼に「飛び込んだらモテるぞ」
百合子に「飛び込んだら勇者になれるぞ」
昴に「海の方にフライが飛んでったぞ」
エミリーに「海に飛び込むのが大和撫子だぞ」

琴葉に「飛び込むのが規則になっています」
紗代子に「強くなったらお前なら飛び込めるはず」
奈緒に「ここで飛び込んだらウケるぞ」
美奈子に「さっきだ飛び込んだ奈緒がお腹を空かせているぞ」
千鶴に「飛び込んだらセレブですよ」
風花に「飛び込んだら清楚だぞ」
莉緒に「飛び込んだモテるぞ」
歌織に「小さい子たちを助けてください」
このみさんに「飛び込んだらセクシーですよ」

莉緒に旧友から結婚式の招待状を送っていいかとメールが届いた
どうしても外せない仕事が入っていたので莉緒は「今回は行けないの、ゴメンね」と返信した

>>19
理解するのにちょっと時間かかった

>>20
「次は絶対行くからね！」とかつけ足しとけばよかったかなｗ

芸能人だと成り立たない場合があるネタだったりする
というのも、同じ相手と何回も挙式してる人がいてですね・・・

>>22
23歳旧友が芸能人などで離婚結婚を繰り返すケースはそう多くないだろうから却下しますよ

幾度目かの所属事務所の倒産を迎えた白菊ほたるに救いの手を伸ばしたのは、346プロダクションの美城常務だった。
まさかの大手事務所幹部直々のオファーに思わずこぼしてしまった元プロデューサーに常務は堂々と言い放った。
「なぜほたるを？なにもそんな神に見放された様な子でなくても…」
「なに、うちのプロデューサーにもカミに見放された者は多い。一人ぐらい今さらだ」

A：あそこにベンツが停まってますね。
B：停まってますね。
A：もしあなたがガシャを回さなければ、
C：楽しそうなところが撮れましたよ
B：あれくらい買えたんですよ。
A：ところでその頭の傷は？
B：天井にぶつけました。

A：あそこにベンツが停まってますね。
B：停まってますね。
A：もしあなたがガシャを回さなければ、
C：楽しそうなところが撮れましたよ
B：あれくらい買えたんですよ。
A：ところでその頭の傷は？
B：天井にぶつけました。

ごめんミスった

>>14
そのお医者さんはシアターのかかりつけ医なんですかね...？

>>18
美咲｢プロデューサーさん春香ちゃんは？｣
P｢春香はほっとけばそのうち勝手に船から転げ落ちるよ｣

あるプロデューサー刑務所に新米の市川雛菜が配属された。
死刑執行の日となり、ベテランアイドルの樋口円香が担当する事ととなった。

円香「雛菜はまだ場数を踏んでいないからわからないでしょ、私のやり方をよく見て真似すればいいから」

雛菜「わかった～」


円香「何か言い残した事は？人として道を踏み外した、ミスターゴミクズ」

P「ないよ」

円香「そうですか」

刑務所に銃声が響いた。


そして次の死刑執行の日

円香「今度は雛菜がやって。この前の私と同じようにしてね」

雛菜「はーい、円香先輩」


雛菜「何か言い残した事は～？ゴミクズプロデューサー？」

P「ある・・・」

雛菜「そっか～」

刑務所に銃声が響いた。

やっぱり緊張でガチガチの灯織にすればよかった
雛菜だと丸写しの結果でやったんじゃなく素でやってそうに見える(諸説あり)

「樋口、いいニュースと悪いニュースがあるんだけど、どっちから聞きたい？」
「…？じゃあいいニュース」
「ちゃんと機能したよ、樋口の車のエアバック」

Ｐ
「あれ、茜はどこに行ったんだ？」

麗花
「プリンが盗られちゃうのが心配だって言ってたから、一緒に冷蔵庫に入れてあげました！」

>>33
たしか冷蔵庫って中から開かないようになってるって聞いたことある…誰かが開けてくれるよね

961プロは常に765プロの一歩先を行く事務所である
765プロはもはや崖っぷちに立たされている

Ｑ：高木社長はなぜプロデューサーにティンときたのか？
Ａ：ゲイのサディストだから

Ｑ：一つの電球を取り替えるのに何人の桜井桃花が必要か
Ａ：1人で取り替えようとしたら心配になった人たちがぞろぞろと・・・
　　「そんなに取り囲まれたら恐縮で消え入りたくなってしまいますわ」

道端に100ドル札が落ちていた。
グラマーな千早、勤勉な甜花、素面の志乃、サンタクロースの4人のうち、
札を拾ったのは誰か？

正解はサンタクロース。
他の3人はそもそもこの世に存在しない。

>>38
よかった、甘奈が事故死してしまったり志乃が肝硬変になる未来はなかったんですね。

プロデューサーを愛してやまないアイドルに、悪魔がささやいた。
悪魔「プロデューサーと結婚できる方法を教えてやろうか？」
アイドル「お願いします、どうすればよいのですか？」
悪魔「２つのことをすればよい。１つ、プロデューサーを監禁して襲い、既成事実を作れ。２つ、事務所の壁を青く塗るのだ」
アイドル「どうして壁を青く塗るのですか？」
悪魔「ふむ、やはり１つ目には疑問を抱かぬか」

>>37

警察が現れなくてよかったな。

フレデリカ
「この前はじめて315プロの咲ちゃんって子に会ったんたけど、キラキラしていい子だったよ。
ああいう子、なんて言うんだっけ？……フリーセッ○ス？」

志希
「あーそれ、本人には言わないほうが、っていうか人前では言わないほうがいいやつかな～。」

君は牛を二頭持っているので、一頭はマスターピースに変わった。

「美奈子、俺の料理はどうだ？」
「うーん、半人前ってところですかね」
「そうか。どこがまずかった？」
「とりあえず量を倍にしてください」

Q.アイマスのアイドルで最も足がはやいのは？

A.大西由里子。その証拠にもう腐ってる。

>>43
君は牛を二頭持っているので、特訓して牛＋にした。

みく「好きなものとお話しできたら素敵だにゃ～。」
春菜「分かります！」
みちる「え……ちょっと困るフゴ。」
静香「どうして困るんですか？」
みちる「えっ？」
静香「えっ？」

担当している凸凹コンビのアイドル。最近身近な異性である俺との関係性を妙に意識しているようだ。
冷めさせるために、「カップルの理想の身長差は１５センチ！」という雑誌の特集ページを開いて事務所の机に置いておいた。微妙な背の高さである俺とでは、二人とも条件に合わない。これで収まるだろ。

それからというもの、杏は不規則な生活習慣を改め、栄養のあるものを食べ、運動系のレッスンを頑張り始めた。何を考えているんだか。まあ、健康的になったという点では歓迎している。
一方きらりは毎日俺をバシバシしてくる。タンコブができる強さで。止めてくれ。むしろ俺の身長が縮むぞ。

ライブが近づいていたある日のこと。
可奈はPに申し出て自宅で歌の自主レッスンをすることになった。

P「その後調子はどうだ？ご両親を困らせたりしていないか？」
可奈「ハイ、絶好調です！隣の家が安く買えたって喜んでました！」

トンネル工事や採掘現場などでは、昔は可奈を連れていく習慣があった。
可奈がアドリブで歌ったり、のど飴を勧めてきたり、転んで膝を擦りむいて大騒ぎしている限りは安全。しかし可奈が黙りこむようになったら、この現場は危険というバロメーターになるからだ。

ちなみになんで可奈は黙りこむかというと、黙々とお菓子を食べているから。
『空気』の悪さに堪えかねて。

中谷育、周防桃子、馬場このみの3人に「こどもサーカス団」のオファーが来た。
リーダーは馬場このみ。3人は、子供連れが楽しみやすい演目を大いに考えて猛練習した。


本番当日、このみは客席を見てPに聞いた。

「ねえ、子供はどこ？」

凪「はーちゃんのCDを大音量でかけたところ、お隣さんもファンにすることに成功しました。今では石で窓を割ってもっとよく聞きたがる始末です」