ウサミン星へ帰りましょう

シチュと台詞回し的に凛が似合う
キスはちょっと微妙だけど必要とあればためらわない気はする

アイドルじゃないけど「事務所に帰りましょう？」って鬼の笑顔で引きずっていくちっひなら真っ先に浮かんだ(

>>4
お前は俺か

MSZ-006最終話のRX-178かよ


とりあえず円香で

小梅ちゃんにだけは言われたくない

墓生まれの故郷=墓場もしくは黄泉国だから

伊織「…ねえ、プロデューサー。疲れたでしょ？」

P「…」

伊織「アンタ…もう充分、頑張ったじゃない…。だから、もう休みなさいよ。故郷に帰って、アンタの母親と一緒に暮らせばいいじゃない…」

P「…もう…いいのだろうか…」

伊織「え…？」

P「俺は…やり終えたのだろうか…」

伊織「…アンタ、何もかも犠牲にして私をプロデュースしてくれたじゃない！！私みたいなワガママな女の子のために人生まるごと使ってくれたんでしょ！？もう十分よ！！」

P「そうか…いつの間にか…やり終えていたのか…」

P「それは…よかった…」

P「よかった…………」

なんか、瑞希のイメージ

>>8
続きはよ

夏樹「国へ帰るんだな。アンタにも家族がいるんだろ」

テッカマンブレードのイメージで大和亜季

日野の茜ちゃんと乙倉くんのランニングに付き合って力尽きたP

2人に抱えられて「帰りましょう…。事務所に」

いやホントもう運動部の「ちょっと軽く」走りましょうって信用ならない

>>10
元ネタ通りに続きを書くと
Pと伊織が一緒にお風呂に入るだけだが

>>14
伊織漫画の人に描いてもらおう