いつもいないヤンケ…

精一杯の強がりをこんな歳の子に言わせるのか･･･

ID腹筋じゃなかった…

誘ってんのか？じゃあ望み通りヤッてやるよ。

忙しくて中々出来ない掃除の手伝いをなァ！

親はいないけどおばあちゃんはいるよ！

おばあちゃんがいない時誘ってくれ

桃子(16)「……というわけで、親は居ないけどおばあちゃんは居るの。どう？　桃子の演技。ドキッとしたでしょ？」
「は、はぁ？　別に、そんなことは、ないぞ……」
「ホントかなぁ？」
「ぐっ……。すいません、ホントはドキッとしたのでこれ以上は勘弁して下さい……」
「ふふっ♪　じゃあ掃除の手伝いよろしくね！」
「分かってるよ。まぁでも、話してくれてありがとう。嬉しかった」
「えっ？」
「話し難いことだったろ？　けど話してくれたったことは、それだけ桃子にとって俺は信頼出来る相手になれてるんだなって思ってさ。それが嬉しかったんだ」
「ちょ、ちょっと、変な勘違いしないでよね！　桃子は別にそんなんじゃ……」
「どうだ、俺の演技は。ドキッとしたか？」
「〜〜っ！　無駄は終わり！　早く始めるよ！」

このスレを脳内ノベルAIに通して作成しました

ドラマのセリフでこんな事を言って、もうとっくに慣れたはずだったのに
心のどこかにまだ残ってたトゲがチクチク痛む桃子（16）とかだったら良い

その日以来、桃子は連日、俺を家にあげるようになり、俺は桃子と身体を重ねるという日々が続いた

最初の……初めての痛みは大したことはなかったようで、桃子はすぐに肉欲の味を理解していく……

俺は桃子に様々なプレイを試み、桃子の性癖を呑み込んでいった。後ろの穴や器具でのプレイは抵抗を示すが、軽く縛ったり手枷での自由を奪われて羞恥を与えられると驚くほど悦びを感じることが分かってきた

10と8の脳内ノベルAIのレベル差に悲しみを禁じえない

黙って桃子の肩に手をのせる千早

のり子「ならうち来る？歩達と焼肉やるからさ」
桃子「行くー」
育「わたしも行く!」
り　る　き　ゃ　ん

P「そうか、それなら桃子のばっばんに挨拶しにいかんなな、あとこん前おっかんに送ってもろうたしろくまを環や育達と一緒にたもっか？」

桃子と育が二人っきりで夜通し女子トークするんだよね
だんだんプロデューサーの話ばっかりになっていく

そして静かに開戦のお知らせ

桃子の部屋にあった１つの箱。あれの中身を知ってから俺は……



現役7○5プロアイドルプロデューサー、白濁に溺れる～番組スタッフたちのマイクとヒミツのSM調教会議～
販売中

環「もしもし、警察ですか?はい、悪質な変態が事務所に不法侵入していて……」

>>6
おばあちゃん…

>>8
桃子にもそういう相手が見つかったのか。これで安心して逝ける…

>>19
生きよ、桃子（の花嫁姿）は美しい

桃子のおばあちゃん優しそうだけど桃子を泣かしたら白装束で包丁持ち出してきそう

♪誰だ！誰だ！誰だ！

桃子泣かせた悪いやつ

白い姿のばっちゃま〜

桃子「今日、家に親いないから……」
P「んー、それは無用心だな」

桃子「……家でコーヒーでも飲んでいかない？」
P「今カフェイン断ちしてるんだよな」

>>23
このPは鈍感なのか分かってて回避してんのか
俺と代われクソッ

桃子(17)「ねぇ、お兄ちゃん。今日、家に親もおばあちゃんもいないんだよ」

Ｐ「そっか、大変だな。それで、今度のライブだけど」

桃子「もう！お兄ちゃんってば女の子にここまで言わせて何とも思わないの！？」

Ｐ「だから大変だな……って」

桃子「もう！もう！もう！もう！」ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ

Ｐ「ははっ、久しぶりに体を使ったコミュニケーション発動だな」

桃子「ふーんだ！」ﾌﾟｲｯ

Ｐ「……」

Ｐ「もう、俺が泊まるとか必要ない……ってのはわかっているよな」

桃子「……」

Ｐ「沈黙は肯定と取るぞ。……桃子ももう高校三年生。今度の誕生日で結婚だってできる」

Ｐ「それこそ、胸は育に一回り、環には二周り負けてるが(ﾎﾟｶｯ)未だに人気アイドルで第一線を張る実力者。それなのに男を家に上げてもいいというのか？」

Ｐ「それとも何か。俺は男として「それ以上言ったら噛むから」……どうなんだ？」

桃子「……」

桃子「好き……だから」

桃子「こうして二人でいるだけで、手の震えが止まらないぐらい好き」

桃子「……駄目だよね。昔の桃子じゃないんだから」

桃子「いくら独り身でも、四十路の男性を一人しかいない部屋に上げちゃ駄目だよね」

桃子「……うん。大丈夫。今から、少し街を歩いて声をかけてきた危なそうな人について行っちゃうだけ」

桃子「スキャンダルにならない程度に襲ってもらうだけだから」

桃子「ふふっ、初めてを大事に取っておくからこんなことになるんだよね」

桃子「……でも本当は……本当は初めては」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

桃子「好きな人がよかったな」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ｶﾞﾁｬ



ﾀﾞｷｯ

桃子「あ……」

桃子「や……離してよ、プロデューサーさん」

桃子「私のこと、自分の好きにする勇気もないんでしょ」

桃子「だった「黙れ」……ッ！」



Ｐ「そんなに初めてを捨てたいなら……」

Ｐ「ここで捨てさせてやるよ」

ｷﾞｭｯ

桃子「……あ」

桃子「もう……」



桃子「……うん、お兄ちゃんの好きにしていいよ」

Ｐ「や、……優しくなんかできないぞ……」

桃子「うん……今まで我慢していた分、全部受け止めてあげる」

桃子「だから」



ﾁｭｯ



桃子「責任は取ってね……」

桃子「桃子の身体、いつもっ、綺麗にっ……してあるからっ──、……っ……はぁ……はぁっ──」

「お、お兄ちゃ……んんッ──に、いつされてもいいように……んくゥぅぅ！」

「……あ────ァ……、ああ゛──っ……！」

春香「私が！」
のり子「私たちが！」
亜利沙「家族です！」
奈緒「見知った顔ばっかやん。なんならつい5分前に袖で円陣組んどったで」
桃子「以上だよ！」
奈緒「これで終わり！？　ホンマにいないことがあるかいな！」
桃子「おばあちゃんもいるよ！」
奈緒「それなら安心やな……ってこれ以上はツッコミきれんわ！　ええ加減にして！」

「「どうも、ありがとうございました～！」」

俺の脳内ノベルAIではリコッタが漫才してた

紬でエンジン組んだに見えた

桃子「今日、家に親いないから…」
どこからともなく生えてきた白瀬咲耶「おや，それでは今日は私が貴方をお守りしてもよろしいかな？お姫様」
桃子「誰?」

>>28
何だその焼玉エンジンみたいなペースで

なんなんなんなんなんなんなんなん

と駆動しそうなエンジン

読んでると脳がボロボロになってくるスレ
もっとやって

>>26->>27の流れは完全に
ドン　な なにーっ‼　のやつ

桃子「今日、家に親いないから…」
P「俺のうちからもいなくなってもう何年たつやら」
桃子「……なんかゴメン」

一応>>26の続きは

ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1672621679/28

こちらで(R-18注意)

頭に精液しか詰まってないの？

>>28
バラバラの実の能力かな？

寂しいって言え！！ドンッ

桃子「今日、家ないから…」

家なき子だけど。

桃子「今日、親もおばあちゃんもいないの」

Ｐ「えー」

桃子「むぅ……とりあえず家に来てよ」

Ｐ「はいはい……」







桃子「お待たせ」ﾄﾞﾝｯ

桃子「今日は桃子特製、いちご入りポーク&ビーンズと、いちご入りクラムチャウダーに、いちご入りチャプスイだよ」

Ｐ(まぁ、ごらんの通り、桃子手作りの料理だったものを食べさせられるんだ)

Ｐ(今日は橘ありすちゃんに聞いたというアメリカンないちご料理……)

Ｐ(ではちょっと死地に向かっていくか)

>>1 は変態なのに莉緒姉並のぴゅあぴゅあなんか？