根拠6：ジュリアはパンクロックが好き
→マタドガスの進化前のポケモン、ドガースを使うジムリーダーのホミカもロックミュージシャン

根拠7：ジュリアは料理が下手だった
→ポケモン剣盾で不味いカレーを作ると「ドガース級」と評価される

根拠8：ジュリアはちょっと垂れ目（アイライン引いていないイラストだとわかりやすい）
→マタドガスも垂れ目

根拠9：ジュリアのソロ「アロー彗星」には“カラダもココロもふわふわ浮かんでる”という歌詞が登場する
→マタドガスの特性は「ふゆう」

根拠10：ジュリアは髪が紫色になる
→マタドガスも紫色

根拠11：ジュリア作曲の「アイル」はアイマス史上初の「コミカライズから生まれた新曲」として登場した
→マタドガスも特性「ふゆう」を持つポケモンとしては史上初めて第2特性が追加された

根拠12：ジュリアは爆発する
→マタドガスもだいばくはつを使える

根拠13：ジュリアはPや同僚アイドルたちとよく街ブラをしている
→カズキのドガースも街ブラが趣味

根拠14：ジュリアの劇場台詞に「クサいこと言ってるのはわかってるけど、本心なんだ。いいだろ？」というものがある
→カズキのドガースもよく通行人から「臭い！」と言われている

根拠15：ジュリアはアイドルデビュー前にバンドを組んでいたが、現在は脱退してメンバー達と疎遠になっている
→コジロウのマタドガスも野生のドガ―ス達をハンターから守るため泣く泣くロケット団を脱退した

根拠16：ジュリアは「エスケープ」イベントでこれまであまり接点が無かった所恵美とデュオを組むことになったが、恵美から「相手に合わせられる自分とブレないジュリアはお互いを補いあえるので相性が良い」と言われている
→「相手に合わせて様々なタイプの技を繰り出せる」サザンドラと「ブレずにサザンドラの弱点技を受け止められる」ガラルマタドガスはお互いを補いあえる強力なコンビである

根拠17：ジュリア最初のソロ曲のタイトルは「流星群」
→第3世代産のマタドガスはものまねを覚えられるため、敵のドラゴンポケモンのりゅうせいぐんをコピーして使用することが可能

根拠18：ジュリアは徳川まつりの怪力を目撃している
→ドガ―スもアイアントのかいりきを目撃している

根拠19：ジュリアは二刀流
→マタドガスは攻撃と特攻の種族値がほぼ同じなのでその気になれば二刀流運用も可能

根拠20：ジュリアは仙台が本拠地の東北楽天ゴールデンイーグルスとコラボしている
→仙台市にはポケモンセンタートウホクがある

ナメてんのかバカP

想像の三倍くらい根拠あってビビるわ！

まつり姫=アイアント説に繋がる根拠を提示して以降、彼の音沙汰が知れない……
教授、これはいったい！？

おいおいストリンダーじゃなかったのかマジかよ…マタドガス説ならロックは名乗れねぇな

ジュリアが出したガスで作った香水？言い値で買わせてもらおうか

根拠11おかしくない？ドータクンとかも特性2つあるでしょ

物量が圧倒的すぎる

マダドガスが野生出現するのは日本をモチーフにした地方とアメリカをモデルにしたイッシュ、イギリスをモデルにしたガラルの3つである。アメリカとイギリスといえばパンクロックの発祥の地である。つまりどういうことかわかりますね？

>>10
ドータクンは最初から特性が２つあったけど（ふゆうとたいねつ）特性がふゆうだけのポケモンが後から新しい特性を追加されるのはマタドガスが初なんだ

つまりマダドガスはポテトチップスの大きいやつってコト？

ガケガニ説の方がまだ信憑性がある。

その気になれば二刀流運用も可能（強いとは言ってない）

ジュリアのガスなら薄めずに嗅がせてもらいたい