美也「つまり、10年以内にプロデューサーさんの心の傷を癒やして、また恋ができるようにして、私の思い出で塗り替えてしまえばいいんですなー？」

都「探偵は時として哀しい真実を明らかにせねばならないもの…。プロデューサー、私はあなたを調査している時に知ってしまったんです…。あなたが『探偵オペラミルキィホームズ』のファンだという事実を…！！プロデューサーが私をスカウトしたのは、私をミルキィホームズの代わりにするためだったんですか…？」

>>3
P(思い上がりも甚だしいがさすがに可哀想なのでそういう事にしておいてやろう…)

(たにはらなつきの同人誌を所持してることはバレてないようだな)

>>3
ミルキィホームズの代わりならアイマスじゃなくてラ!を選ぶと思うのですがそれは

代わりでもいいから愛して欲しい派:春香、千早、あずさ、貴音
誰かの代わりとか絶対に嫌だ派:美希、伊織、雪歩、真、律子
気にしないつもりだったけど、かすみの代わりにされるのだけは絶対に嫌だと思った派:やよい
亜美(真美)の代わりにするのだけは許せない派:亜美、真美
今自分を愛してくれるなら別に気にしない派:響

亜美真美は闇が深くなりそうで怖い

美希は誰かの代わりとか絶対に嫌ってのは見てればわかるんだが、歌っている歌がよりによってrelationsとかってのがなんだかなーって感じになる。

「はーはなーの代わりなの…？」

>>10
颯に凪のような独特なセンスの言葉遊びができるとは思えねえ……

千早は今自分に向いてるなら、ってタイプだと思うが。

>>12
千早はラオウだった…？

都はミルキィホームズ意識したのは間違いないとは思う
向こうは女子高生探偵がいて然るべきファンタジー世界なのにこっちはそうじゃないから、
探偵ごっこが好きな幼すぎる高校生になってしまって、ちょっと気の毒
頼子さんの存在でギリギリ世界観を保ててはいるけど

金沢でスカウトされたのが、昔の恋人に似ているからという理由だったら、
紬は卒倒しそうだな

P「紬すまない…お前は……実家にいたポメラニアンに似てるんだ…」