P「というわけで、りあむ、古めなRPGなどでも有名なレッドドラゴンさんを呼んだ」
夢見りあむ「…あ、あの、ｺﾚﾊｲｯﾀｲﾅﾝﾃﾞｼｮｳ。ぼくは一体ﾅﾝﾉｶｲﾁﾞｭｳｴｲｶﾞﾉｾｶｲﾆﾉﾐｺﾏﾚﾀﾉ」←ショックのあまりｶﾀｺﾄ
P「象をも踏み潰す巨体、戦車すら引き裂き握り潰す爪、顎は要塞すら食いちぎり、吐く炎のブレスは灰も残らず消し飛ばす…相手にとって不足はないだろう…安心しろ。ハンデとして釘バットとヌンチャクぐらいは用意してある」
りあむ「なんで闘うのが確定してんだ！よ！いやだーーー！！いくら正月特番の注目でもぼくはまだﾀﾋにたくないぞおおおおおお！！！」←大暴れ
P「とまあ、このように彼女は動くと勢いがあるわけですが、いかがでしょうレッドさん」
レッドドラゴン「ウッス！オレも視聴者と観客の皆さんの期待を裏切らないよう全力で頑張りまッス！」
りあむ「ｼｬﾍﾞｯﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！？」