根拠2 夢見りあむは、周囲のアイドルを｢ママ｣と呼び、甘えるなど、母性を求めている様子が見られる。
スサノオもまた、イザナギから海の支配を命じられるも、母であるイザナミに会いにいくと駄々をこねて仕事を放棄するなど、母性を求めている描写がある。

根拠3
夢見りあむは、ソロ曲の歌詞にうんcallという文言を入れるなど、💩を強く意識したキャラとなっている。
スサノオも、姉の神殿にうんこをしている

根拠4
夢見りあむは、辻野あかりのストーリーコミュで、暴風雨によって開催困難となったステージの開催を要求し、折れかかっていたあかりの心を持ち直させ、あかりを救う活躍を見せている。
スサノオも、ヤマタノオロチに食べられる運命にあり、絶望していたクシナダヒメのために、ヤマタノオロチを退治し、彼女を救っている。

根拠5
夢見りあむは、主に年下のアイドルに頼られた際に姉を名乗り、普段に輪をかけためちゃくちゃな言動で彼女らを応援するなど、厄介な保護者面をするシーンが見受けられる。
スサノオも、娘のスセリビメに婚姻を申し込んだオオムナジに対し、厄介な父親として無理難題をオオムナジに押し付けていた。

根拠6
これは推測だが、夢見りあむと行動を共にすれば、他のアイドルは夢見りあむのおかげで悪い虫が寄ってこないという恩恵を受けられるのではないだろうか。
スサノオも害虫退治のご利益があるとされている。

以上の根拠により、夢見りあむはスサノオであり、クシナダヒメは辻野あかりであり、スセリビメはヤンデレ気質なので佐久間まゆである。

QED

追加根拠
スサノオの漢字表記の一つである｢素戔嗚｣は、凄まじく泣き叫ぶという意味がある。
夢見りあむも凄まじく泣き叫んでいる。

炎上芸に定評のあるスサノオさんはわかる

>>1
最初から予防線張ってんじゃねーぞ！（炎上）

>>9
でも実際に炎上したのはカグツチさんじゃないっすか

でも、オオゲツヒメノカミをスサノオがコロコロしたから日本に蚕と五穀が生まれたんだけど、りあむにそういうのはあったか？

オオゲツヒメはケツから食材、すなわちう〇こをする。
りあむもうんCallする。

また蚕は人の手がなければ生きていけない。
りあむもプロデューサーが世話しなければ生きていけない。

よってスサノオ＝りあむ＝オオゲツヒメ。
ん？

ヤマタノオロチ「わいこいつに負けたんか…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

>>14
Pサマは何マタくらいなんすかね

スサノオと炎や炎上の関係
スサノオと看護や治療の関係
スサノオの性格面、めっちゃやんだり調子こいたり打たれ強かったりするか、一部から嫌われたり誤解されやすかったりするか

などにつき識者の意見求む

スサノオは筋骨隆々の大男として描かれることが多い。
夢見りあむもでかい

炎上という観点から言えば、スサノオというよりアグニなのでは？
アグニはアーリア人の拝火信仰からくる太陽と火の神
一応、自分の火で尻尾を焼かれたガネーシャを治療しています
対してスサノオは暴風雨の神ですし・・・

でもスサノオおっぱいデカくないじゃん

>>16
・スサノオが倒したヤマタノオロチは、水や川と深い関わりが有ると考えられているので、それに対抗したスサノオは炎属性とも言える？

・看護、医療は分からない

・母親に会いに行く旅に出る際に、姉の天照大神に挨拶をしに行ったが、スサノオが攻め込んで来たと勘違いされている。先に書かれているように神殿にうんこしたり、機織り女を頃したりしているので、1部の神から嫌われている。

スサノオではなく、Baalと考えるならりあむ=baalは成り立つ
スサノオ=baalなのだが、牛頭神baalは古事記や日本書紀の編纂者によって歪められてしまった
なので、スサノオ=りあむでは無い

>>11
炎上したのはさくやんでは？(木花咲耶姫はすぐに子供ができたので浮気を疑われ、産屋に火を放って子供が焼け死なない事で夫の子供だと証明した、当然本人は焼死)

>>20
スサノオはクビになったとは言え元々は海神だぞ
むしろロリだったクシナダヒメを保護して嫁にするとか言い出したあたりを見るべき

出身地の｢優しい世界｣は、黄泉の国との対比かね

>>22
カグツチは火の神で、生まれる際の火傷が原因でイザナミが死んだから、怒ったイザナギに殺されたという二重の意味で炎上してる

よくわかんねーけどうちは一族の奥技でデカいりあむがずももももって出てくるわけだな？

大首領RIAMU…

>>25
そういや、そうか、イザナミの死因か
本人より、血液が染み込んだ木とかが燃えるイメージだったわ

りあむの一人称は｢僕｣である。｢僕｣は一般的に男性が使うものであり、男神であるスサノオが使うのは当然と言えよう

りあむは、ソロ曲で自分には人権が無いと言っている。
神様なので、｢人｣権が無いのは当然だ

スサノオは牛頭天王と同一視されるなど、二次創作で性格が盛られまくっている。りあむも、あむなーのような公式には存在しないカップリングや、極端に盛った同人誌など、二次創作で増大させられている

宗像教授が喜びそうな話だ

文献によれば、高天原に居た頃のスサノオは、髭や髪を伸ばして整えることもせず、非常に見苦しかったという

りあむも、自分の家ではあまりだらけきっている

>>16
>>31
スサノオ、牛頭天王が習合した祇園信仰は疫病除けを願っています
ここらと蘇民将来がごっちゃになっていまの茅の輪くぐりや祇園祭の由来になっています

魔空戦神リアム

医療看護というと後に婿に来たオオクニヌシが
医薬にゆかりのあるスクナヒコナと義兄弟になるが
ちょっとスサノオ本人との関連には遠いか

>>36
オオクニヌシは、因幡の白兎に対してガマの花粉を体に塗るという医療行為を教えているぞ

>>37
それがあったか
……とはいえ、まだ本人じゃなくて婿なんだよなあ