>>1
それは黒じゃなくてピンク色

ふーちゃん、やっぱり騙されてるよ…

ひなたみたいな純朴な子が自分より活躍している子、自分より頑張ってなさそうなのに成功している子に嫉妬や僻み（と自覚できていない）暗い感情を向けてしまい、
悪い考えだと振り払おうとするけど思ってしまった黒い感情は棘のように心に刺さったままで…みたいな事を書こうとしたのにさぁ…

自分以外の誰かが不幸に見舞われることに共感や同情と共にちょっとだけ愉悦を覚えるほたる

自分より胸の大きい子が、羞恥心に触れるような衣裳を着せられて口ではしょうがないなぁと言いながらも楽屋裏では赤面して困っている姿を見て、思わず「ふふっ」と笑う凛世

ほたる
（私がこういえば、プロデューサーさんは優しいから、ずっと側にいてくれるんですよね
　このままずっと縛り付けて、側にいてもらってもいいですよね）

プロデューサーさん、夜遅くまで私と電話していましたからさすがに遅刻ギリギリでしたね

出発まで待っていた凛ちゃんやまゆちゃんの残念そうな顔……

それから朝からネタを言おうとしていた楓さんの落ち込み

さらにホワイトデーだけど、今日は会う機会がないからと待機していた第三芸能課の子達

ふふっ、みんな落ち込んでますね

あ

「メガネどうぞ」が「サングラスどうぞ」になっちゃうな

>>10
しゅがは辺りが「めっ！」ってやってそう(中の人ネタ

ゼッケンズのドラマCDの時の藍子ちゃんは割りと黒かった
まぁお守りを押し付けたPさんが悪い

>>9
ニナチャーはメモリアルコミュ後半とかストーリーコミュ出るまでは触れちゃいけないレベルの家庭環境っぽい設定だったな...

ノクチルはみんなが黒い感情を抱えているから、最終的にプラマイ無しになる

ニナチャーは両親が意外にもまともで助かった感じだな。やよいの親レベルの両親だったらシャレにならない事になるとこだった

>>15
やよいの親はクズではあるが、人の親失格ではない

「星梨花ちゃんと同じユニットじゃなきゃ・・・」が印象深かったけどそれ以前にも黒い感情抱いていたことがあることが示唆されてた可奈

二人とも苦戦してたけど素に近い光駆を演じる未来よりも自分と真逆に見える水桜役の可奈のがやや役の理解が出来てたのって黒い感情自体は経験あったからなのかもと今ちょっと思った