高木社長「君はプロデューサーになる！！
このカシオミニを賭けてもいい」

高木社長が「寿司でもウナギでもいいぞ！」と飯をおごってくれそうになった時に高級最中爆弾が爆発する

これはまだウサミンが17歳で恐竜がいた頃の話であるが

みくにゃんの思い出のネコとはミケの事だったとか？

>>1
高木社長「誰だ、チュパカブラの卵なんて言ったアイドルは。活動停止させるぞ!!」

ピヨちゃんは765プロ最強の生物である

昴「オレは(劇場で野球を)やるぜ、オレは(劇場で野球を)やるぜ｣

>>8
海美「そうか（野球）やるの！」
琴葉「（野球）やるなら（その前に禁止の貼紙掲示を）やらねば」

響「公蔵」
ハム蔵「！？」

美奈子「カロリーの低いものはおいしくない！！」

ジュリア「へえ。何かコレ、ちょっと似てるな。武道館に」

>>10
琴葉「キミゾウさん」

>>7
さて、ずいぶん前から765プロのアイドルとプロデューサーは、ピヨちゃんの妄想に耐えてきた。

実際には、鼻血を見る程の酷い事件は滅多に起こらなかったが、それはひとえにピヨちゃん以外の社員の努力の賜物である。

かくして菅原教授は
「おいしいカレーの作り方」（杏奈・莉緒・可奈）だの、
「私の家族」（やよい）だの、
「私の愛犬」（あずさ）だのを採点するハメになるのである。

>>15
菅原教授、星梨花ちゃんには懐かれてそう

検査で水っぽいところと餅っぽいところにわかれた血液の
餅っぽいところを掃除するのが好きそうなアイドルはいっぱい居ますね・・・

>>16
菅原教授が星梨花パパと一緒にスカートを伸ばそうとする姿が見えた

>>18
２人とも背中に鼻水付けられそう…と思ってごめんなさい

そう、ここで行われているのはChrono-Lexicaのライブ――

――以外の何物でもないように見えるが、実はサイレージの作業中である

？？（もったいないとは思うけど、アケマスを知らないんじゃ私の相手じゃないピヨ）

エレナ「私、前に見ちゃってさ。怖かったよ。何か大きな動物の腸を引きずったメイドさんがズルズルと～」
茜「やめて」

「二階堂くん。元961プロにいた、このアイドルは？」
「え…えーとえーと、天ヶ崎竜馬です」
「ちがうよ」
「いや、鬼ヶ島羅刹かも。それともピピン板橋…」

漆原教授「うーむ、どんどん売れてゆく。私のコーディネートが的確だからだ。恐ろしいくらいの私の手腕!!」

赤羽根チーフ「（自分を）褒めて伸ばすタイプ♡」

桜庭薫「トンチキな連中ばかりなのは僕の気のせいか？」

黒井社長「フッフッフッ、思い知ったかねSprouTの諸君」
響「うぎゃ～！　あんな悪魔の手先に負けるもんか！」
雪歩「何とかして、春香ちゃん」
春香「うーん、反則は良くない！　…ような気がする」

ハムテル「チョビ、平九郎、おいで。黄金のコロッケを買ってやる」

志保「行ってきます、お父さん」
源太P「志保、猫もお父さんなのか」

それだけではない
アシカもカワウソも彼女にとっては『お父さん』なのだ

「シロートでも何とかなるじゃないの。キミテルは初星学園で何を習ってるのかしらね」
（ガーーン）

さっきの子には上手く対処したものの、なるほどお婆さんに比べると、自分にはプロデューサーの適性が無いように思えてくるハムテルであった

「決断力とか、大胆さとか」
「気にするな、ビギナーズラックだ」
「アタシ、事務員さんになろうかな」

森久保はプロデューサーの顔を見るとビクビクッとはするが、同時にドキドキ、微かにワクワクしている様子

例えて言うなら、お化け屋敷に行く時の気持ちに似ているだろう

こうして千早はコンピューターウイルス以上の脅威として、事務員たちに恐れられる事になったのである

実は十王学園長がドラマ版でヒヨちゃんやってるという

「これは何かね、中川くん」
「骨です」
「退場」

ハムテルP「で、そのファッションはなんですか」
智代子「何って、チップ取りのファッションだよ」

うみみ・なお「うまい！」
何を食べてもうまいという二人

千鶴「わたくしがコロッケまみれの手で（電話に）出てあげましたのに！　誰だかわかったら許しませんわよ！」
響「いぬ美、出てから切れた？　それとも出る前？」
いぬ美（よく、わかんない）

おしるこ爆弾

かつてこれほど手毬の人気が落ちた事があっただろうか
（けっこうあった）

ハムテルP「構ってやらないと、危険な遊びをするからな」

1、自分のシッポにじゃれて、かじる
2、丸くなったところでバランスを崩す
3、坂を転げ落ちる（ゴーーン！）

二階堂P「それは、遊びと言うより事故じゃないのか」
ハムテルP「途中までは確かに遊びだったんだ」

チョビ（あ、逃げちゃった）
ミケ（動いたらアカンで。カエルの奴がネコの置き物や思うて気にせんようになるまで、動いたらアカンのや）
チョビ（ネコの置き物なんて、こんなとこに置くだろうか。――ああ、ああいうの……）

ハムテルP「雪歩…、切り株を掘ってきたのか――⁉」

鎖を解く事も切る事も出来なかった雪歩は、切り株を掘って山から逃れたのだ

>>41
それって動けない状態で山に１人でいたことになるんですが

>>42
チョビと鉢合わせして驚いて逃げてる時に切り株に絡まったんだろう

まずどうして雪歩に鎖が付いてるんですかね……

>>44
ああ、ハムテルが「早朝で良かった(あまり人目が無くて)｣って言ってるのは、そういう…

>>41
二階堂P「痩せたなあ、雪歩（泣）」
ハムテルP「焼肉をたっぷり食べさせてやるぞ」
雪歩「本当ですかぁ⁉」
ハムテルP「だが、まずおじやからだ」
雪歩「ありー」

このカシオミニを賭けてもいい

今じゃカシオミニわからない人も結構いそう

ファンレターを紙飛行機にして一番飛んだアイドルをセンターにする

>>49
高木社長はPの給料を企画書の重さで決めるとか

>>50
いつぞやに美希とケーキ作りで勝負して審査員役のPに「得点×1万円がキミの次のボーナスだ」ってやってたなｗ

真「静香も少女漫画好きなんだね！」
静香「いえ、これは仕事の参考に…」
真「嬉しいなぁ！　静香はハムテル派？　二階堂派？」
静香「えっと、私はハ……って、仕事の参考に読んでるだけですから…!!」

エミリー「つ…紬さん、どこか踏まれました？」
紬「口を開けて寝ていたら、足を突っ込まれました」

志保「そして怖い魔女は言いました。『せんべいをくれなきゃ、お前を取って食う』」
琴葉（絵本の読み聞かせで、この臨場感……。さすが志保ちゃんね）

なるほど、今年は（876プロに）スゴイのが入ってきた

絵理「頭が…茶色い？」
涼「足を滑らせて、ピューラックスを被っちゃったのかなあ」

最上静香に夏休みは無い
毎日世話をしないと、気難しい饂飩は機嫌を悪くしてしまう

『念書　万が一の事があっても文句は言いません　矢吹可奈』

響「お通夜みたいな顔をして、旅行に行ったさー」
志保「響さん…」
ジュリア「本当に、他に（けるちゃんを）預けるとこが無かったんだな」

>>57
いぬ美（じゃ、一人で世話するって、ここに書いてください）
響「自分が信用できないのか⁉」
ハム蔵（できないよな…）
響「くそー」

『念書　けるちゃんの世話は自分、響が一人でします　我那覇響』

卵から生まれる真美でアイドル達が刷り込みをしようとしたら、忘れ物を取りに来た海美が親になってしまう

菅原P「止めるんだ、全学生を投入しろ。お前の母ちゃんデベソとか言い出さないうちに!!」

トップレベル（？）のアイドルによる、極めて低レベルな争い

動物のお医者さんにも「漆原教授の名前が載ってるから、出てもおかしい事はない！」って話があったなぁ

>>8
二階堂P「気が付かなかったけど、昴ってたいした奴だったんだな。球が速くてまっすぐ走ったもんな」
ハムテルP「まあな…。とにかく意欲（劇場での野球）は評価できた」

『トスカ』の舞台監督（説明が足りなかったのは認めるが、まさか飛び下りるとは…）

>>63
誰のせいでもないが、初めてオペラを見た客に「トスカ｣が悲劇だとわかってもらえたかどうかーーそれだけが気がかりである。

その頃、ハムテルと二階堂はチップ取りを体験していた

ハムテル「やっぱり、眼鏡か何かないと駄目だな」
二階堂「オレ、借りてくるわ」

間島P「見ろ、千早。定着しちゃったじゃないか」
ちひゃー（『私の名前はゴンザレス』だと思っている）

『誰ソ彼ノ淵』で被害者を演じたアイドルは【自分の腸を見た女】になるんだろうか

※乳搾り中

P「ジュリア、あとお前だけだぞ」
ジュリア「どうせ出ねーよ」

（ジョーーッ）

美咲「な、なんとっ！」
静香「うどんくらいの太さがあるわ！」

萩原雪歩は男性恐怖症なのだが周期的に克己心が強くなる時期があり、
自ら男性ファンの群れの中に飛び込むという発作に襲われるのである

高木社長と黒井社長に手伝ってもらって、プロデューサーが劇場の雪下ろしをする
これが765プロのお正月である

黒井社長「何で私が（ブーブー）」

二階堂「初夢がピヨちゃんの夢だったんだって？」
お婆さん「すると、今年の運勢はどういうことになるのかねえ」
ハムテル「鷹の夢に似ていたから、やや良なんじゃないですか」

春香「あああああああ～～～♪　玄関、開けてぇぇぇ♫」