この事務所にっ！真紅の優勝旗を飾りたいとは思いませんかっ！！

>>9
事務所で野球をしてはいけません

なんだ…その情けないセリフは！
甘えるなっ！！甘ったれてんじゃねぇっ！！
お前たちはもう一般人じゃない…アイドルなんだ！！
給料分のパフォーマンスはしてもらう！！

まつり「静香ちゃん、あの人姫の顔を狙ってボールを打ったのです、反則にならないのですか？」
静香「相手の体を狙うのは反則にはならないんですよ」
まつり「相手にぶつけていい？」

シアターを見つめるだけで終わる回がある

紙・心・（吼えろ）ペン・心

血の滲むような、悔しい思い出が。
──明日に踏み出す一歩となるのよっ！！

主人公紗代子が似合いすぎる

鷹富士Pの富士鷹

>>10
これが逆境である！！

八ヶ岳渓谷…プロデューサーは常にゴミゴミした都会にいてはならない。
時には大自然に帰って自然のエネルギーを吸収しなければ死んでしまう。
そこには楽譜を釣っている青羽美咲もいる。

まつり（お姫様には、いっぱい秘密があるのです……。ひとつくらい増えたって、全然平気!!）

はづき「あえて……寝るっ！！」

黒井プロデューサー「甘くなってきている！アイドル業界全体が甘くなってきている！｣

何故か、竹刀持ってライダーに特訓させる紗代子が浮かんだ

>>8
青木朋子「私はそんなこと言ってない！」

なんか藤田和日郎と青木女史の方向性似てる気がしてきた…

てってってーの代わりにでっこんでーでが流れる

>>19
現状とあまり変わらなくない？

P「小学生といえど――いつまでも小学生ではないのだ!!」

『ファンレターの読み方』

いい物は壁に貼って、アイドルの勇気づけに使用！

アイドルが傷付くような中傷内容だったら……豪快に破り捨てろ！
お前にもいつかわかる時がくる!!
後で復讐する為とか言って、大切に保存する必要はないぞ!!

エドガー「どうしてオレ達を殺そうとするんだ⁉」
アレクサンドラ「…自分で考えろっ!!」

>>28
P「そいつが一番大事な物を失った者の背負う集中線だ!!」

桃子「何で、こんな事やんなきゃいけないの⁉　わかんないよ！」
源P「やればわかる!!」
桃子「…………」
源P「やらなければ、一生わからん!!」

赤羽根P「何いっ⁉　黒井社長自ら⁉　反則ギリギリじゃあないかっ⁉」
律子「いや、私は反則だと思いますよ!!」

アニメOPを再現する
「FLYING IN THE SKY」の2DリッチMV

黒井社長「それ(劇場の完成)で、私に勝ったつもりかああっ！？｣
髙木社長「なに！？｣

学マスP「アイドルというものは、だ!!　歌が上手いからなれるもんでも……MCが面白いからなれるもんでもない!!　それは何となくわかるな!!　要は――なったもん勝ちだ!!」
生徒たち「なったもん勝ち⁉」

仮面をかぶった律子が、間島Pに飛び膝蹴りをする

…って、いつも通りだコレ

>>35
『星　紅』って輝子のカバーを予期したような名前のキャラクターだったな

静香「私には時間が無いんです！」
P「時間が人を左右するのではない…。人が時間を左右するのだ!!」

未来「オーディションの課題曲は…これだ！（ポチッ）」

それからの春日未来は、どっかで聴いた事のあるような曲を何度も何度も口ずさみ始めた！
風呂で、焼肉屋で、電車の中でも。
一番ノリが良かったのは自転車を漕いでいる時だったという!!

翼「レッスン頑張ったごほうび、ほしいなぁ～」
P（罠だ！　これは……翼の仕組んだカラクリだ!!　でっ、でも、）
翼「ダメぇ？」
P（わ…罠とわかってはいるが…引っかかってしまいたい…!!）

作風考えるとミリ女が似合うと思う

春香「プロデューサーさんっ！　余裕ですよ、余裕!!」

「原作を全然使ってませんよ？」
「原作はあくまで素材!!　これがアニメの料理の仕方!!」
「ひーーっ、どうしようっ。面白いけど全然違う～～!!」

そうか……わかった……わかったぞ。
北上麗花があれだけ高く飛べるのは……

すさまじいばかりの、空気の抵抗があるからこそなのだ!!

サイン会でファンのリクエストに応じてイラストも描きだす静香とロコ

お山とはーー追わせるものと見つけたり

　　　　　　　　　　　　　　　　棟方愛海

黒井社長「ククク…ついに私も『ミリオンライブ！』に出るか！ついに！……だがな…言っておくが、下手な遠慮はするなよ！やるからには面白さ最優先だ！わかってるな!?遠慮してつまらん物を書いてみろっ、絶対に許さんぞっ!!」

運営ちゃ（『ミリオンライブ！』に出す時点ですでに遠慮など無いのだが、これ以上遠慮無しという事は……攻撃か!?攻撃をしろということか、黒井社長っ!!）

やるだけの事はやった。
今こそ七尾は安らかな眠りにつくのだ。

P「（オーディションで）星を取られ続けている間ーー美希、お前は寝ていたんだぞ!!」
美希「なのーーーっ!!」

「じゃあこうしましょう……荒木比奈はこの詞をつくった時、何か曲のイメージが頭にあったに違いない！」
「そうか…ためしに、荒木比奈にでも曲をつくらせてみるか！！」
(表情がみるみる変わる比奈の3コマ)
「「「「「いーですねっ！！」」」」」

杏「フフフ……できるのだ。やればできるのだ！　今までは、やらなかっただけだっ!!」
P（何故、今まではやらなかったのだっ⁉）

熱血アイドルは強い敵にぶつかる時は上手く熱血するのだが、
宿敵に勝ってしまったり、あまり連続で戦ってばかりいすぎると、
熱血に慣れてきて訳がわからなくなる。

そういう時は一回水をぶっかけろ!!

「途中まで描かれたこの下描きのコピー……先方のプロダクションに見せたら……」
「見せたんですか⁉」
「こんな大ウソの作り事では困ると！　OKは出せないと！　徳川まつりはデビュー前に山で熊は倒してないと！」

広「（レッスンが）できなかった時は、蹴ってください！」
学マスP（蹴られ目的⁉）

星梨花「すき　きらい　すき　すき　きらい♪　きらい　すき　きらきら　きらい♫」

Pたち「いっ…いかん!!」「俺の心の――何かが、持っていかれる⁉」「だっ、だめだ、この『きまぐれユモレスク』はだめだ――」　

『今度は桃子がトンチキする番だよ、お兄ちゃん!!』
『誰かが俺の後ろでトンチキをしている⁉　誰だ～⁉』

大○真潤先生「これ……こんなページ描きましたっけ、わたし⁉」
担当さん「いや、あの…それは……砂○ラブ先生が描きました!!」
大○真潤先生「( ﾟДﾟ)」

ファンはアイドルを純粋な動機（多分、そうだと思う）で好きになる!!

亜利沙『そうですねぇ、多分これは』

スタッフ「ちょっとストップ！　松田さん、フツーのセリフですから、もう少し淡々と喋ってくださいよ。変に感情込めないで」
亜利沙「は…はいっ」

松田亜利沙は日常生活でも感情を込めて喋るアイドルなので、普通の演技ができないのだ!!

のり子「大丈夫、大丈夫。気にしちゃダメ！」「カンタン、カンタン！」「OK！　OK！」「元気、元気!!」「いける、いける」
亜利沙「そ…そうですか？」

いつも100ワットに明るい福田のり子の根拠の無い励ましが、松田亜利沙の心を和ませる！

昴「オレも、勉強してないんだっ！！｣
百合子・瑞希・杏奈・ロコ「！！！！｣
昴「全然、全然勉強してないんだああああ！！｣

(ガー－ーン！)

そうだ……何をやってるかはわからんが……何かやらかしたようだな、愛海!!　そうだ、それでいいんだっ!!

そうやって言葉では絶対に伝わりきれないものは――身体で掴んでいくしかないんだっ!!

恵美「アタシは……絶対に!!　『アタシを』裏切らない!!」
琴葉「え……え⁉」

「じゃ、宇宙人でも出したらいいじゃないですか⁉」
「あんた、そんな軽はずみな……作品が終わっちゃいますよっ!!」

でも出した。

プロデューサーとは、前向きに生きるが為に少しづつ副業での人間的信用を失ってゆく、
悲しい性を背負ったプロフェッショナルなのである!!

真「でも、ボクはプロデューサーを信用してますよ!!」

島本デザインの怪人と戦うために南条光が眼魂を集める

比奈「マンガの仕事を手伝ってくれる妖精が――いるんスよ!!」

オーディション前にアイドルに言う選択肢が『逃げるな！』や『負けるな！』や『倒れるな！』とかになりそう

泣きながらも50回撮り直した彼女の愛！
だが!!　60回目も出来は良くなかった！
プロデューサーは彼女の顔を見る――疲れ切った彼女の顔は、こう語っていた！

早坂そら（今度リテイクがもし出されたら…、その時は終わりですね……私達…）

美咲「で…どうしたんですか⁉　どうしたんですかプロデューサーさんは、音無先輩っ！」

プロデューサー「リテイクだ……」

白球よ燃えろ！　太陽のように!!

志保「まさか…あなた、私の…」
P「……父親以上だ!!」
志保「父親以上⁉」

>>68
志保「――という事は、お父さんじゃないの⁉　お父さんなの⁉」
P「血が繋がっているだけの父とは――訳が違う父だ！」
志保「だから血は繋がっているんですかーっ⁉」

神崎水桜「夢ばかり見ていると、現実に足をすくわれてよ！！｣

足払いで主人公をコケさせた時のセリフだから、違和感ないなー

星梨花パパ「若いうちは増長もよしっ!!」

千早「…技術はいくらでも磨ける。でも、歌を愛してるという心を届けられる人は、なかなかいないわ」
可奈「……」
千早「あなたの歌はそういう歌。…大丈夫、自信を持って。ヘタも実力のうちよ!!」
可奈「はっ、はい！　確かに……」

「いい意味でユーザーの裏をかこう!!」
「いい意味で裏をかく!!」
「たとえば――ある日、ついに船が二人を助けに来る！　その時プロデューサー達が目にしたものは…」
「目にしたものは⁉」

「うおおっ⁉」「なっ、なんと真美と環が……」「密林の王者に!!!」

「……あの、それはちょっと……無理のあるオチでは？」
「いや……俺も一瞬そう思った」

高木P「今月いっぱいで、この会社を辞める」
黒井P「なぜだッ！　このライブを足がかりに前に進むのだろう…ッ！　そして、あの『伝説のライブ』をオレたちの手で実現させると…ッ！」
高木P「あのステージに、もう私の力は必要ない。今のお前なら、きっと一人で成し遂げられるさ」

黒井P（オ…オレの心の中の高木順二朗……。ずっと…ずっと信じ続けていた高木順二朗を…）

黒井P「現実の高木順二朗が…裏切りやがった!!　高木順二朗に裏切られた!!!」

人間――心が弾まなくなったら……そこで全てが止まっちまうぜ!!

アイドルアニメなのに、いきなり翼が生えたのは『妖精のアイデアだった』という事になる

まつり「記憶を失ったなんて、後ろ向きな言い方はやめてください!!」
高木社長「でっ、ではっ、では何と⁉」
まつり「過去を捨てたんです!!」

杏「これで杏はもう……一生！　食いっぱぐれない！！｣

奈緒（死んだ……。美奈子のサービスが良すぎたばっかりに……食べ過ぎたんや……）

■プロデューサーは取り返しのつかない暴食によって、ついに死んだ!!　プロデュースも終わりか⁉

未来「だから、プロデューサーさんとかが、その考え、アイデアが素晴らしすぎて――もう『感動するしかない！』と！　持ち上げてくれないと！」

真珠星「やってやろうじゃん……！」

それからの一宮真珠星は、I.V.の曲を何度も何度も口ずさみ始めた！
風呂で、焼肉屋で、電車の中でも。
一番ノリが良かったのは自転車を漕いでいる時だったという!!

紗代子「『もうコレは無理でしょう』は、私が言われて跳ねのける言葉であって！　私自身が言うべき言葉じゃないんですっ!!」
監督「言ってる事が全然わかんねーよっ！」
紗代子「（台本を）書き直してくださいっ！」
監督「ふざけんなーっ!!」

Pに「キミは天海春香のベタを見習わないとダメだ！｣と言われた荒木比奈が誤解してしまう

『学マス初ライブ』
『プロジェクト・フェアリーのライブ』

P達「うっ⁉　うわああああ!!」
アイマス公式「二者択一!!」

光「一人の命を救うということは！！　『無限の未来を救う』という事なんだっ！！　『救○戦隊ゴー○ーファイブ』からの引用だけど！！｣
P「おおっ、特撮番組から学ぶアイドル！！｣

奈緒「小鳥さんのイメージカラーは緑ちゃうねん。ホンマは『ひよこ色』やねんで」
亜利沙「……ああっ⁉」
奈緒「ええか。これ絶対、誰にも言うたらあかんで！」

星梨花「もしかしたらわたし、真珠星の影響を受けてたのかもしれないです」
茜「へっ？　この前の公演の？」
星梨花「どんなに大変でつらくても、必死に食らいついて頑張る強い真珠星を演じたから……」

P「公演の影響力をあなどるなよ…星梨花!!　一番、影響を受けるのは――演者だからな!!」

星梨花パパ「手続きも必要でしょうから、本日は確約だけいただきたいです。星梨花にアイドルをやめさせる確約を」
BCのP「ああ！　おお神よ!!　絶対やだね！」
星梨花パパ「『やだね』じゃねェ!!」
BCのP「ああっ、すいません。でも嫌ですぅぅ!!」

小鳥「自分の信じてる妄想は――本当以上の真実よ!!」

「このエミリーを描いたのは誰だ⁉」
「俺だ」
「貴様か…やはり」
「どうだってんだ、原作と違うって言いてえのか」
「いや…文句なしの見事な絵だ…。ぜひ、この感じでいってくれ…！　頼む…」

美也「この教科書に、私たちの名前が載るんですか～？」
P「載るっ!!!」
アイドルたち「！」
P「961プロがもし勝ってみろ!!　何も歴史に記させる物はない――。だが……今ここで俺たち765プロが勝ち抜けば!!　絶対に……載る!!」
昴「じゃ、じゃあテストの時……受験生は電車の中で、オレたちの名前を必死に暗記するのか⁉」
琴葉「だっ、大学入試にも出ますよねっ⁉　プロデューサー!!」
P（コクリ）
アイドルたち「おおっ!!」

P「確かに…『井の中の蛙、大海を知らず』そういう言葉があります。確かに蛙は大海を知らなかったかもしれない」

P「だが、通用しなかったとは言ってない!!　大海を知らなかった蛙の中にも、十分大海に通用した奴はいたはずだ!!」

黒井社長「私だけは認めてやろう!!　（匿名で）ファンレターでも出すかな!!　『765プロ頑張れ』……って！　きっと喜ぶぞ!!」

クルリウタ茜「……ただの夢!!　まったく気にならないよ!!　現実なら気に病んじゃうかもしれないけど、夢だから全然大丈夫!!」

ここはそう――不夜城765プロライブ劇場と人は呼ぶ！

ライブ用の自転車も置いてある！　まさにアイドルの仕事場と言えよう！

（サイン会で）『オペラセリア・煌輝座』側には女性の列!!　棟方愛海側には男性の列!!

オペラセリアの列「『愛してる』と書いてください!!」
愛海の列「『お山！』と書いてください!!」

ファン「亜利沙さん！」
亜利沙「ムフフ♪」
ファン「新曲の、この…『チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!』の『@』は…どういう意味なんですかっ⁉」
亜利沙「ムフフ♪」
ファン「話にならん…。じゃあ、こっちで勝手にこじつけますよっ！　いいですね！」
亜利沙「ムフフ♪」

P（おいおいおい、よりによって何でコイツが来たんだよ。欲しかったSSRは君じゃないんだよ。うわあ弱ったなあ、もう）

早坂そら（プロデューサーさん、プロデューサーさん、欲しかったSSRはお前じゃねえって感じが、ありのまま顔に出てますよ。まあ私のせいですけどね）

黒井P「なら――俺がそれを変えてみせるさ。あの頃の芸能界の…いやアイドルの輝きを――俺が取り戻す」
高木P「そんな事はあり得んっ!!」
黒井P「いや……必ずそうなる!!」
高木P「ウフフフフフフフ!!」
黒井P「グフフフフフフフ!!」

二人「うわっははははははははははは!!!」

手毬「なんだか知らんがとにかくよし!」

は、島本和彦ワールドじゃなかったか

『熱血プロデューサー十訓』

一、命がけでプロデュース
一、限界を越えてプロデュース
一、夢を見てプロデュース
一、自信を持ってプロデュース
一、思い切ってプロデュース
一、喰うのを忘れてプロデュース
一、よく寝てからプロデュース
一、明日もプロデュース
一、最後までプロデュース
一、失敗したら新しいアイドルをプロデュース

律子「では、改めてプロデューサーに所信表明をしてもらおうかしら？」
赤羽根P「え……っ」

この男は今、大きな風呂敷を広げようとしていた！　だが、この風呂敷はあまりにも大きい…!!　無責任に何の根拠も無しに、広げる訳にはいかないのだ!!!

赤羽根P（いや、見える！　ドームライブが見える!!）

赤羽根P「夢は、みんなまとめてトップアイドル！　どうかよろしくお願いします！」
アイドル達「おおー！（拍手）」

>>100
言われて見ればあんまり違和感無いな

お前がなんとかするしかあるまい！！

劇場の壁にラクガキ（とサイン）を描きに来る黒井社長と、完成してから止める高木社長

「好きこそものの上手なれと言ってな……まず何でも好きになる事だ」
「いっ、今さらそんな……」
「まあ慌てるな……。いいか、お前の場合だと……例えば好きな女の子がだ、アイマスのプロデューサーだったとする……さあ、どうする⁉」
「アイマスのCDを全部揃えて覚えますっ!!」
「そんなに簡単に出来るのか？」
「2・3日あれば完璧にM@STERできますとも!!」

手毬「心に棚を作れ！」

奈緒（亜利沙か、亜利沙やったら別にええわ。好きに961プロ行ったらええやんか）

奈緒「そんな、亜利沙…。『リコッタは家族』やないか…」
亜利沙「違うんです、奈緒ちゃん…。ありさは961プロで勉強して得た物をリコッタで活かしたいんです。そのためのアイドルちゃん修行なんです」

亜利沙（おやおや、本音がまるまる顔に出ていますよ、奈緒ちゃん）