ありす「まだ未熟ですっぱい苺みたいな私ですが、練乳をかけて召し上がれ」

しゅがーはーと
「今すぐ食べろ？　後にすんな？　な？　な？
　後に回すと本当に傷んじゃうから今すぐ食べろよコラー」

「な、ナナはまだじゅうななさいなので！食べ頃とか食べてとか言えません！！」

>>1
???「楽しそうなところが撮れましたよ」
???「でへへ～」

>>5
安価が付いてなかったら未来ちゃと早坂による美人局にしか見えん

関裕美を辻野あかりと同じユニットにしておくと、急速に『食べ頃』になるというのは本当なのだろうか？

小鳥さんの食べ頃は、多分20年ぐらい前だったんだろうなあ

他にも消費期限切れの娘が居ますねぇ、語尾にじぇが付く娘とか

>>8
柊
「私は貴腐ワインよ……」

小鳥さんは十数年前のたった一度のアイドルとしての活動がピーク

雪美「私……食べ頃……」

育「わ、私だって！」

レモン・トゥリー（Lemon Tree）という歌を知ってるか
ピーター・ポール&マリー（PPM、Peter Paul & Mary）による1960年代のフォークソングで
少年時代に初カノができてデートして浮かれてたけど他の男に取られてあっさりフラれたって話だ
レモンの木と花はとても可愛いけど、未熟なレモンの実は食えた物じゃない、親父に言われてたけど今度は俺がお前に伝えるよってな

橘、佐々木、佐城、櫻井、周防、中谷、どう思う？

シタP「逆に働き盛りの俺こそ食べ頃だろ！…なんてな、ハハっ」

こう切り返した時のアイドルの反応や如何に

美也にかじりつくのは後にするけど、味見だけするのはアリかな？

>>12
そもそもアメリカでのレモンは、「役立たず」とか「欠陥品」という意味にも使われるからな（エミリーの祖国なら「BC」という意味で）

あとイチゴ（ストロベリー）が「未完成」「未成熟」だっけか？甘酸っぱい的な意味合いがあるらしい

プロデューサーくん、私を味見してみない？
一度味わったら忘れられなくなって、絶対に私を食べたくなると思うの

そう言う莉緒と、それを隣で真顔で聞いている歌織
もしイエスと言ったら殺意の衝動に目覚めるのだろうか

次郎ちゃん先生
「おじさんもう干しブドウみたいなもんだからね〜。せめてラムレーズンでも目指しますか。」

千枝「あ、あの……千枝みたいな小学生を『未熟な果実』っていうんですよね。い、今なら二度とないチャンスです。これまで千枝自身で守ってきた、そ、その、ちょっと硬いですけど、女の子の……つきたてのお餅を味わえますよ」

「あと……まだ酸っぱくて、硬いかもしれませんけど、千枝の……まだパールピンクなスリットの奥の花の軸まで、いっぱい召し上がれ────」





「ﾊｧﾊｧ……って、そしたらプロデューサーさんが……ﾊｧﾊｧ……えへへ」

ちひろ（わざわざ台本を書いて覚えてきたのか……）

小宮「私は名前に『果』とあるぐらいですから、大丈夫だと思います！」←よくわかってない

由愛「あ、あの……私なんてまだ全然……え？千枝ちゃんは……？で、でも、やっぱり……怖いですから……あ…美穂さんも……？ふぇぇ……聖ちゃんやむつみちゃんまで……そんな……わ、私なんて、やっぱりダメダメですから……その……」

星梨花「プロデューサーさん！」

歌織「星梨花ちゃんには、少し早いんじゃないかしら？」
静香「はい、早すぎます」

星梨花「まだ何も言ってないです！」

>>8
語尾にじぇの子は腐った後の今が本領なので……

>>12 で思ったけど
若い人は何事も「少し試して合わなかったらやめる」ムーブが許容されるし
より良いものが見つかる頻度が高いし自分自身の好みや適正も時とともに変化するし
仕事も異性も一生の道を決めず引き返すなら良い時期だろうな

俺に甘い言葉をくれる担当（小学生）も3年後にはぜんぜん別の男と別のことしてると思うと寂しいが
子供としてはそれが健全なんだろう