小説や漫画か
シミュレーションRPGなどのゲームかでも
だいぶ印象が変わりそう

ゲームだと、設定上強いけど能力が（ゲームバランスの都合などで）それなり～役立たずとかあってよくネタにされる

ミスフォテの場合
ふじとも…主人公とは昔馴染みだけど誤解で逆恨みして旅立ちの際に立ちはだかるが、誤解が解けて和解すると旅に同行するようになる序盤型
茄子さん…主人公の実力を試すためにあえて悪役の振りをして戦い、力を認めると仲間になる序盤型
歌鈴…色々と誤解が重なって主人公のことを悪い人だと思い込み度々戦うことになるけれど、戦っていくうちに本当は悪い人ではないかと考え直すようになって監視も兼ねて仲間になる中盤型
よしのん…旅立つ前の最初の試練として戦うことになる。以降は地元にいながら主人公達の旅を見守るが主人公の絶体絶命の危機に駆けつけて来る中盤型
ほたる…終始敵として登場して仲間になりそうでならないまま度々戦う。終盤で自分の所属する組織に見限られ心身共にボロボロになったところに差し出された主人公の手を取ってようやく仲間になる終盤型

シアター15歳組
朋花以外：某レロレロよろしくド序盤に敵の親玉に洗脳されて敵として立ちふさがるが、主人公に負けて改心し、仲間になる
朋花：勘違いで敵対するが、紆余曲折を経て中盤に和解する

アンティーカ

序盤から早く仲間になる
月岡恋鐘
白瀬咲耶
・恋鐘はフロントで大活躍しそうなパワータイプ、咲耶はトドメ役を任されがち

中盤あたりに仲間になる
幽谷霧子
田中摩美々
・霧子は中盤で必ず必要になるヒーラー、摩美々はトリッキーな闘い方なのでプレイヤーによっては持て余してパーティーから外れることもしばしば

終盤ごろにようやく仲間になる
三峰結華
必殺技がめちゃめちゃ強いのだが、これまでの冒険で他のメンバーをしっかり育てておけば出番も無くなるかも？地味にヒットポイントは高めなので長期戦にも強い

カワボク142とセクギルは序盤から主人公らにしつこく挑んでくる3バカタイプ（弱くはない）だが、
色々あってわりと終盤ごろに仲間になるでしょう

>>6
すげーわかる
どっちも人気出そう

レイディスタンスは序盤に顔合わせで軽く戦った後の選択次第で
共闘するか敵対するか決まって敵対するとラストバトルで共闘するまで何度も戦う羽目になりそう

多分楓さんはゲームだと初心者救済用の某剣聖並みの壊れ枠
敵だとバランス調整で終盤まで本気出さずに帰るキャラ

アスタリスクは離脱条件も加入条件も簡単に満たせるから
下手に仲間とか敵で固定するよりも敵味方を行ったり来たりさせたり
二人を敵対させたり共闘させて掛け合いを見るのが絶対面白い

>>6～>>8
　142's、セクシーギルティ、アスタリスク…そういう「条件次第でどっちにもつく」キャラをだすなら最終決戦での呉越同舟に持ち込むまでが山場だな。

エルガイムのハッシャ、ダブルゼータのキャラやら、ウイングのゼクスみたいな特殊すぎる味方化なキャラもいるからなぁ

>>10
例えがどれも古い…