ヘレン以外の二人は？

春香ドーム成功エンドだけPへの告白が成就しなかったこと

シナリオライター同士でそこ意思疎通してなかったらしいけど結果的に春香が持つアイドルの象徴っぽさとセンターの貫禄が増したと思う

>>2
この時期はCuCoPa各1人同時追加が普通だったと思う
人選には特にコメントしない

>>3
ステラでこれに改めて選択肢出てるオマージュがすっげー熱かった

最近だと咲季と佑芽の役割交換か

声ありキャラを実装して声無しからの避雷針を作った

9・18事件を乗り越えて20周年を迎えようとしている事

もう9年も経って当たり前になったから忘れかけてるけど
デレステ初期のころはスマホで3Dモデル踊らせるってだけでけっこうチャレンジャーだったと思う

デレステで特技ライフスパークルを実装しライフ回復SSRにスコアアタック上の役割をもたせたこと

ガシャを回させるためにカード能力をデザインするのは
これに限らず上手いと思う

ミリシタのセカンドヘア
あずささんをロングヘアに出来る仕様だけでも感謝しきれない！

ミリシタの13人ライブの実現
初期の重さをなんとかしていたら、スマホスペックの向上もあって13人ライブができると気づいて実装したこと。確か軽量化の過程で5人ライブのシーンで15(5x3)人置いたら思ったより動いたのがきっかけだったっけ。

ドリームステアウェイ
さらに蒸機公演、夜想令嬢

高品質なシナリオの訴求力を証明した
そこを継続的に要求する層にこたえるためシャニマスができたということになるだろうか

SPで響と貴音を復活させたこと

グリマス「下着を見せられないなら描かなければいいじゃない」

シンデレラガールズが予想外に当たってしまった後の動きの大半

・一過性と無視するでも軸足を移すでもなくブランド制を作って分離
　・結果、広い範囲の客層のカバーと事故発生時の被害範囲減など利点が多かった
・ガシャの射幸心だけでは長く持たないと察知
　・値下げではなくクオリティ上げの方向に舵を切った
　・複合事業化する方向に舵を切った
・アイドルを捨てなかった

>>15
元々ミリオンもやる予定だったみたいだから、色々思い込みが酷いぞ。

>>16
当時はグリーが優勢だったから
モバで拙速に一旦出してあとから満を持してグリを出すという予定だったかと
実際はデレマスが爆発しそれとは無関係にモバゲー(会社)がグリーに勝って予定が狂ったと見てる

思い込みが酷いと言ったのにさらに想像を重ねてきた

ヴイアラ候補生のデビュー条件が876プロと石川社長の仕込みだったこと

メタ的に厳しいことやらせといて、あいつならやるわってうまく着地させたし
初期にHello歌ったりしたのもバレない程度の伏線として上手かった

ミリシタのノーメンテ記録

単なるノーメンテではなく初期のいろいろ足りない時期からユーザーのほしい機能足してく過程で不具合あまり起こさなかったのがえらい
ノーメンテが途絶えてしばらく不具合多めだったけど最近また持ち直してる印象

>>20
先にメンテが必要だったのは美咲ちゃんの方だったっけ?

「ぜ」のやつか

アイドルマスターDSを（スタッフはともかくIPは）見捨てなかったこと
商業的にはヒットしなかったが内容とくに先進性は内部からも認められたようで
アニマス、G4U、モバマス、グリマス、SideM、ヴイアラなどに幅広く活用され橋渡し役となった

滑るときは滑るが、うまくいかなかった展開も手段を変えてリベンジしたりサルベージしていくのはこのシリーズのいいところだと思っている

モバゲーSideMの月4回イベント回し

回転が早かったから退屈な期間がなかった

第8回ぐらいまでのシンデレラガール総選挙のバランス調整

内部の人気投票は何度やっても同じ結果で飽きるダレるのが普通
毎回違うアイドルがシンデレラガールになったうえに
ボイス実装という実質別部門まで用意してそこでも夢を叶えるアイドルを毎年出すうえそのアイドルが同時に1位になることは少なかった
（批判も色々あるけど注目されて収益もあがるという意味では）マンネリをそれなりに避けて成功した企画だったと思う

ユーザー側が空気を読んだことも成功要因だけど、
運営側が、各アイドルの基礎票やら月末ガチャブーストの効果やらを綿密に計算して、配布票と課金票のバランスとかデレステ票導入とかを絶妙に調節したのが大きかったと思っている

計算ちょっとズレるとイヴが1位とるわけで（泉さりな聖來あたりだったらPO勝って本選2～5位で声ついてた気がする）

ユーザー発の文化を拾う拾わないのさじ加減

Brand newのイベコミュでは「あかりがマスコットと踊ってる動画」を見たとつかさが言ってたべるんごを半ば公式に取り入れつつ知らない人にも疎外感を与えない程度の距離に調節した
幸子腹パンは拾ってないはず
あんたはふゆとここではエイプリルフールでふゆがここで終わらせてあげるからという修正解釈が入った

モバマス黒川千秋くっころ騎士のシナリオ

くっころ千秋は有名だが、そのピンチを誰が救ったか知らない人もいるだろう
モバマスのツアーにシナリオがついて間もない2014年末に、当時としても短いわずか4日の公演が開催された

オーク征伐のため揚々と出かけた千秋だが卑劣な罠にかかり追い詰められる
行方不明の勇者ノリコを呼び出すフレーズ（呪文）が不明な中、オークに追い詰められた千秋がくっころ状態
「これからどうなってしまうの…」3日目シナリオ終了
4日目
どうなってしまう…どうなつて…
　『ドーナツ！？』
千秋の言葉により勇者ノリコが出現。オークを撃退しハッピーエンド

短期間でシンプルなコメディタッチ冒険シナリオとして、自分は今でも気に入っている

厳密にはアイマス開発じゃないけど（まぁ一言ぐらい入ってるだろうが

フユの３０MSで空中戦仕様を出したこと

今回のLIVEInfinityとかもファインプレーかな？

動画作ってた人間だけど、当時運営が黙認してくれたお陰で楽しく動画作れてたから本当に感謝しかない

>>31
初期アイマスは、オレンジの人もそれで何とかシリーズが続けられたって言うくらい珍しいパターンだからなぁ。

上層部の説得に熱心なPの動画が使われたと思うと、感慨深い物がある。

二次創作に寛容なところは確かにナイスだと思うけど
個人的には二次創作へはもっと距離を置いて欲しい
ちょいちょい二次創作に寄せたような設定があるのが好きじゃない
ユーザーは節度をもっていれば好きに創作活動ができる、でも公式は公式として堂々と自分のコンテンツを自分の判断で作るという関係でいてほしい

>>33
その辺は「アイドルだから」って面はあると思う

他のコンテンツと違ってアイマスは現代日本が舞台のアイドルもの、しかもドロドロとはしてなくとも商売として職業アイドルをやってるわけだから、何かとコラボする時はアイドルが仕事としてやったというていになるし、ネット上でアイドルがバズればアイドルも情報をどこかで見ているはず、という理屈は成り立つだろうし

その辺は常に結構ギリギリなプレー多い気がする

てってってーをアレンジしても使ってくれてるとこ

ミリシタ初期の何もかも足りなかった時代に奮闘し
戦力が充実したら潔く第一線を退いた老兵・翔先輩が
後に現役兵のあけた穴を埋めるため急遽駆けつけたこと

モバマスのサ終を8ヶ月も前に告知して残り期間で
サンセットパッションやらピンキーチェックガールズやら
サ終にキレ散らかすりあむやらのもう最後だとわかってるから
出せるようなこれまでの集大成みたいなメンツ出して
最後の追加コミュでデレステに繋げる形でサービスを畳んだこと